「純恋歌」の歌詞 湘南乃風
2006/3/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
目めを閉とじれば 億千おくせんの星ほし 一番光いちばんひかるお前まえがいる
初はじめて一途いちずになれたよ 夜空よぞらへ響ひびけ愛あいのうた
大親友だいしんゆうの彼女かのじょの連つれ おいしいパスタ作つくったお前まえ
家庭的かていてきな女おんながタイプの俺おれ 一目惚ひとめぼれ
大貧民負だいひんみんまけてマジ切ぎれ それ見みて笑わらって楽たのしいねって
優やさしい笑顔えがおにまた癒いやされて ベタ惚ぼれ
嬉うれしくて嬉うれしくて 柄がらにもなくスキップして
"好すきって言いいてぇ" おぼろげな月つきを見みつめる君きみに釘付くぎづけ
守まもりたい 女おんなって思おもった 初はじめて
まじめな顔かおして ギュッと抱だきしめた
目めを閉とじれば 億千おくせんの星ほし 一番光いちばんひかるお前まえがいる
初はじめて一途いちずになれたよ 夜空よぞらへ響ひびけ愛あいのうた
あれからずっと一緒いっしょだよな お前まえと俺おれ
最近付さいきんつき合あい悪わるいと言いわれるけど
なんだかんだ温あたたかく見守みまもってくれてる 優やさしい連つれ
"なぁ" 変へんなあだ名なで呼よぶなよ 皆みなバカップルだと思おもうだろ
でもいつも落おち込こんだ時とき
助たすけてくれる お前まえの優やさしい声こえ
きっとお似合にあいな二人ふたり 共ともに解わかり合あって 重かさなり合あっても
折おり合あいかつかない時ときは 自分勝手じぶんかってに怒鳴どなりまくって
パチンコ屋逃やにげ込こみ 時間じかんつぶして気持きもち落おち着つかせて
景品けいひんの化粧品持けしょうひんもって 謝あやまりに行いこう
目めを閉とじれば 大好だいすきな星ほし あんなに輝かがやいてたのに
今いまでは雲くもがかすめたまま それが何故なぜかも分わからぬまま
会あいに行いくよ…
桜並木照さくらなみきてらすおぼろ月づき 出逢であった二人ふたりの場所ばしょに帰かえりに一人寄ひとりより道みち
変かわらぬ景色けしき 変かわったのは俺おれら二人ふたり 全すべて見みえてたつもり
目めに見みえないものなのに…
馴なれ合あいを求もとめる俺おれ 新鮮しんせんさ求もとめるお前まえ
お前まえは俺おれのために なのに俺おれは俺おれのため
春はるの夜風よかぜに打うたれ 思おもい出でに殴なぐられ
傷重きずかさねて 気付きづかされた大事だいじなもの握にぎりしめ
今いますぐ会あいに行いくよ 手てを繋つないで歩あるこう
絶対離ぜったいはなさない その手てヨボヨボになっても
白髪しらがの数喧嘩かずけんかして しわの分ぶんだけの幸しあわせ
二人ふたりで感かんじて生いきて行いこうぜ
LOVEラブ SONGソング もう一人ひとりじゃ生いきてけねえよ
側そばに居いて当あたり前まえと思おもってたんだ
LOVEラブ SONGソング もう悲かなしませたりしねえよ
空そらに向むけ俺おれは誓ちかったんだ
LOVEラブ SONGソング ヘタクソな歌うたで愛あいを バカな男おとこが愛あいを歌うたおう
一生隣いっしょうとなりで聴きいててくれよ
LOVEラブ SONGソング 何度なんどでも何度なんどでも
LOVEラブ SONGソング… 何なんでも話はなそう
LOVEラブ SONGソング… 約束やくそくしよう
目めを閉とじれば 億千おくせんの星ほし 一番光いちばんひかるお前まえがいる
初はじめて一途いちずになれたよ 夜空よぞらへ響ひびけ愛あいのうた
目めを閉とじれば 億千おくせんの星ほし 一番光いちばんひかるお前まえが欲ほしいと
ギュッと抱だきしめた夜よるはもう二度にどと忘わすれない 届とどけ愛あいのうた
初はじめて一途いちずになれたよ 夜空よぞらへ響ひびけ愛あいのうた
大親友だいしんゆうの彼女かのじょの連つれ おいしいパスタ作つくったお前まえ
家庭的かていてきな女おんながタイプの俺おれ 一目惚ひとめぼれ
大貧民負だいひんみんまけてマジ切ぎれ それ見みて笑わらって楽たのしいねって
優やさしい笑顔えがおにまた癒いやされて ベタ惚ぼれ
嬉うれしくて嬉うれしくて 柄がらにもなくスキップして
"好すきって言いいてぇ" おぼろげな月つきを見みつめる君きみに釘付くぎづけ
守まもりたい 女おんなって思おもった 初はじめて
まじめな顔かおして ギュッと抱だきしめた
目めを閉とじれば 億千おくせんの星ほし 一番光いちばんひかるお前まえがいる
初はじめて一途いちずになれたよ 夜空よぞらへ響ひびけ愛あいのうた
あれからずっと一緒いっしょだよな お前まえと俺おれ
最近付さいきんつき合あい悪わるいと言いわれるけど
なんだかんだ温あたたかく見守みまもってくれてる 優やさしい連つれ
"なぁ" 変へんなあだ名なで呼よぶなよ 皆みなバカップルだと思おもうだろ
でもいつも落おち込こんだ時とき
助たすけてくれる お前まえの優やさしい声こえ
きっとお似合にあいな二人ふたり 共ともに解わかり合あって 重かさなり合あっても
折おり合あいかつかない時ときは 自分勝手じぶんかってに怒鳴どなりまくって
パチンコ屋逃やにげ込こみ 時間じかんつぶして気持きもち落おち着つかせて
景品けいひんの化粧品持けしょうひんもって 謝あやまりに行いこう
目めを閉とじれば 大好だいすきな星ほし あんなに輝かがやいてたのに
今いまでは雲くもがかすめたまま それが何故なぜかも分わからぬまま
会あいに行いくよ…
桜並木照さくらなみきてらすおぼろ月づき 出逢であった二人ふたりの場所ばしょに帰かえりに一人寄ひとりより道みち
変かわらぬ景色けしき 変かわったのは俺おれら二人ふたり 全すべて見みえてたつもり
目めに見みえないものなのに…
馴なれ合あいを求もとめる俺おれ 新鮮しんせんさ求もとめるお前まえ
お前まえは俺おれのために なのに俺おれは俺おれのため
春はるの夜風よかぜに打うたれ 思おもい出でに殴なぐられ
傷重きずかさねて 気付きづかされた大事だいじなもの握にぎりしめ
今いますぐ会あいに行いくよ 手てを繋つないで歩あるこう
絶対離ぜったいはなさない その手てヨボヨボになっても
白髪しらがの数喧嘩かずけんかして しわの分ぶんだけの幸しあわせ
二人ふたりで感かんじて生いきて行いこうぜ
LOVEラブ SONGソング もう一人ひとりじゃ生いきてけねえよ
側そばに居いて当あたり前まえと思おもってたんだ
LOVEラブ SONGソング もう悲かなしませたりしねえよ
空そらに向むけ俺おれは誓ちかったんだ
LOVEラブ SONGソング ヘタクソな歌うたで愛あいを バカな男おとこが愛あいを歌うたおう
一生隣いっしょうとなりで聴きいててくれよ
LOVEラブ SONGソング 何度なんどでも何度なんどでも
LOVEラブ SONGソング… 何なんでも話はなそう
LOVEラブ SONGソング… 約束やくそくしよう
目めを閉とじれば 億千おくせんの星ほし 一番光いちばんひかるお前まえがいる
初はじめて一途いちずになれたよ 夜空よぞらへ響ひびけ愛あいのうた
目めを閉とじれば 億千おくせんの星ほし 一番光いちばんひかるお前まえが欲ほしいと
ギュッと抱だきしめた夜よるはもう二度にどと忘わすれない 届とどけ愛あいのうた