「覇王樹」の歌詞 湘南乃風
2005/8/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どんなに (今いまが)寂さみしくても (一人ひとりじゃねぇぜ)
どんなに (明日あした) 怖こわくても (そんなの当あたり前まえ)
どんなに (君きみが) 悲かなしくても (泣ないたっていいぜ)
乾かわいた砂漠さばくに咲さく サボテンのように
何なにをやっても気きに入いらねぇと ダメダメと
小ちいせぇ考かんがえ 縛しばりつけんの 俺俺おれおれ
嫌気いやけさし 胃いが痛いたいが 言いい出だしたし言いい訳無わけなし
リュック背負しょってよっこいしょって 強つよくなるため
あの砂すなの彼方かなたへ OHオー 水みずを求もとめ 俺闘おれたたかうけど
どこ行いっても 変かわらねぇ OHオー ダメ出だしされ頭あたまに来くる
トゲトゲすんなって うるせぇボケ
俺おれこれでも頑張がんばってんだ 褒ほめてくれねぇから磨みがくトゲ
不満ふまんも不安ふあんも負担ふたんと思おもわん 苦難くなんの道みちを行ゆくぜ 退どけ!
犯行時刻某日未明はんこうじこくぼうじつみめい 反抗はんこうすんのも面倒めんどうくせぇから 足枷外あしかせはずす明日あしたへ
どんなに (今いまが)寂さみしくても (一人ひとりじゃねぇぜ)
どんなに (明日あした) 怖こわくても (そんなの当あたり前まえ)
どんなに (君きみが) 悲かなしくても (泣ないたっていいぜ)
乾かわいた砂漠さばくに咲さく サボテンのように
なんか なかなかうまくいかない でもまだまだ 俺おれは泣なけない
カラカラ炎天下えんてんかのせいか あれから涙なみだも出でない
たまたま意見合いけんあわない時とき 仲間誰一人なかまだれひとりもいない
なんて勘かんぐっちゃって 頑張がんばったけど バカだから答こたえ出でない
そんなムーンライト光ひかる暗くらい夜よる 枯かれた俺おれにくれた突然とつぜんの優やさしさ
「気張きばらなくても もう大丈夫だいじょうぶ」って「もう一回勝負いっかいしょうぶして」と 君きみの涙なみだ
浴あびて復活ふっかつ! 起死回生きしかいせい 今大逆転いまだいぎゃくてんだ~!!
一人ひとりじゃねぇ俺おれにゃ もう無ない弱点じゃくてんは
負まけない戦たたかいなど無ないと 愛あいを持もって言いってくれた君きみがいたから
(俺おれは) 必かならず変かわれる 一ひとつになれれば 乾かわいた心こころに花はなが!
どんなに (今いまが)寂さみしくても (一人ひとりじゃねぇぜ)
どんなに (明日あした) 怖こわくても (そんなの当あたり前まえ)
どんなに (君きみが) 悲かなしくても (泣ないたっていいぜ)
乾かわいた砂漠さばくに咲さく サボテンのように
元気げんきのあるヤツは? オイッス!!
今楽いまたのしんでるか? オイッス!!
ケガはしてねーか? オイッス!!
まだまだ行いけるよな? オイッス!!
あの頃ころの俺おれらは… 孤立こりつ
手放てばなしかけていた… "こいつ"
でも教おしえてくれたから… 懲こりず
何度なんどでも挑戦ちょうせんだ
灼熱しゃくねつの太陽たいようと 風かぜが乾かわききった砂漠さばくの
ど真まん中なかで叫さけぶサボテン トゲを持もち夢ゆめの花はなを守まもれ
一滴いってきの水みずすらも逃のがす事ことなく 太ふとく生いきろ
君きみのため 自分じぶんのため みんなのため
どんなに (今いまが)寂さみしくても (一人ひとりじゃねぇぜ)
どんなに (明日あした) 怖こわくても (そんなの当あたり前まえ)
どんなに (君きみが) 悲かなしくても (泣ないたっていいぜ)
乾かわいた砂漠さばくに咲さく サボテンのように
どんなに 寂さみしくても
どんなに 怖こわくても
どんなに 悲かなしくても
乾かわいた砂漠さばくに咲さく サボテンのように
どんなに (明日あした) 怖こわくても (そんなの当あたり前まえ)
どんなに (君きみが) 悲かなしくても (泣ないたっていいぜ)
乾かわいた砂漠さばくに咲さく サボテンのように
何なにをやっても気きに入いらねぇと ダメダメと
小ちいせぇ考かんがえ 縛しばりつけんの 俺俺おれおれ
嫌気いやけさし 胃いが痛いたいが 言いい出だしたし言いい訳無わけなし
リュック背負しょってよっこいしょって 強つよくなるため
あの砂すなの彼方かなたへ OHオー 水みずを求もとめ 俺闘おれたたかうけど
どこ行いっても 変かわらねぇ OHオー ダメ出だしされ頭あたまに来くる
トゲトゲすんなって うるせぇボケ
俺おれこれでも頑張がんばってんだ 褒ほめてくれねぇから磨みがくトゲ
不満ふまんも不安ふあんも負担ふたんと思おもわん 苦難くなんの道みちを行ゆくぜ 退どけ!
犯行時刻某日未明はんこうじこくぼうじつみめい 反抗はんこうすんのも面倒めんどうくせぇから 足枷外あしかせはずす明日あしたへ
どんなに (今いまが)寂さみしくても (一人ひとりじゃねぇぜ)
どんなに (明日あした) 怖こわくても (そんなの当あたり前まえ)
どんなに (君きみが) 悲かなしくても (泣ないたっていいぜ)
乾かわいた砂漠さばくに咲さく サボテンのように
なんか なかなかうまくいかない でもまだまだ 俺おれは泣なけない
カラカラ炎天下えんてんかのせいか あれから涙なみだも出でない
たまたま意見合いけんあわない時とき 仲間誰一人なかまだれひとりもいない
なんて勘かんぐっちゃって 頑張がんばったけど バカだから答こたえ出でない
そんなムーンライト光ひかる暗くらい夜よる 枯かれた俺おれにくれた突然とつぜんの優やさしさ
「気張きばらなくても もう大丈夫だいじょうぶ」って「もう一回勝負いっかいしょうぶして」と 君きみの涙なみだ
浴あびて復活ふっかつ! 起死回生きしかいせい 今大逆転いまだいぎゃくてんだ~!!
一人ひとりじゃねぇ俺おれにゃ もう無ない弱点じゃくてんは
負まけない戦たたかいなど無ないと 愛あいを持もって言いってくれた君きみがいたから
(俺おれは) 必かならず変かわれる 一ひとつになれれば 乾かわいた心こころに花はなが!
どんなに (今いまが)寂さみしくても (一人ひとりじゃねぇぜ)
どんなに (明日あした) 怖こわくても (そんなの当あたり前まえ)
どんなに (君きみが) 悲かなしくても (泣ないたっていいぜ)
乾かわいた砂漠さばくに咲さく サボテンのように
元気げんきのあるヤツは? オイッス!!
今楽いまたのしんでるか? オイッス!!
ケガはしてねーか? オイッス!!
まだまだ行いけるよな? オイッス!!
あの頃ころの俺おれらは… 孤立こりつ
手放てばなしかけていた… "こいつ"
でも教おしえてくれたから… 懲こりず
何度なんどでも挑戦ちょうせんだ
灼熱しゃくねつの太陽たいようと 風かぜが乾かわききった砂漠さばくの
ど真まん中なかで叫さけぶサボテン トゲを持もち夢ゆめの花はなを守まもれ
一滴いってきの水みずすらも逃のがす事ことなく 太ふとく生いきろ
君きみのため 自分じぶんのため みんなのため
どんなに (今いまが)寂さみしくても (一人ひとりじゃねぇぜ)
どんなに (明日あした) 怖こわくても (そんなの当あたり前まえ)
どんなに (君きみが) 悲かなしくても (泣ないたっていいぜ)
乾かわいた砂漠さばくに咲さく サボテンのように
どんなに 寂さみしくても
どんなに 怖こわくても
どんなに 悲かなしくても
乾かわいた砂漠さばくに咲さく サボテンのように