「親愛なる ...」の歌詞 湘南乃風
2009/4/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Forever 誓ちかうよ 二人ふたりの愛あいを
思おもえば いつも側そばにいた あなたたちへ
照てれくさくて 言いえなかった想おもいがあるんだ
久ひさし振ぶりに会あって 疲つかれてた親父おやじのその背中せなか
俺おれらのため 数かぞえきれぬ苦労くろうや覚悟かくごを
必死ひっしに背負せおって 戦たたかう毎日まいにちはどんなだったろう?
忙いそがしそうに家中駆いえじゅうかけ回まわるお袋ふくろの
その荒あれた手てに 流ながれた月日つきひを想おもう
泣なかせた涙なみだの分ぶん あなたに夢見ゆめみせて行いきたいんだ
でも大丈夫だいじょうぶ 二人ふたりの愛あいの形かたちをしっかりと見みてきたから
絶対離ぜったいはなすもんか 繋つないだこの手てを離はなすもんか
二人ふたりのような未来みらいを 俺おれらも築きずくんだ
病やめるときも 健すこやかなるときも
永遠とわの愛あいを誓ちかうよ
神様かみさまよりもあなたたちの前まえで
あいつの大好だいすきなパパは
守まもるべきもの持もつ強つよさと優やさしさを
いつも俺おれに見みせてくれる
無口むくちで 強面こわおもてな姿すがたも
いざ娘むすめの前まえじゃ 緩ゆるんだ顔かお
嫉妬しっとしてしまうぐらいの
あなたの愛あいの深ふかさを感かんじるんだ
「ママの仕事しごとは皆みなの帰かえりを待まつことだったの」
「きっとママは寂さみしさと虚むなしさの繰くり返かえしだった」と
あいつは心配しんぱいそうに言いってたけれど
強つよく耐たえたあなたを見みてきたからこそ
あいつは愛あいに溢あふれてる
絶対離ぜったいはなすもんか 繋つないだこの手てを離はなすもんか
二人ふたりのような未来みらいを 俺おれらも築きずくんだ
病やめるときも 健すこやかなるときも
永遠とわの愛あいを誓ちかうよ
神様かみさまよりもあなたたちの前まえで
そう あなたたちにしたら
俺おれらいつまでも子供こどものまま
我わが子この旅立たびだつ姿すがた 涙なみだに何なにを感かんじてるのだろう?
でも忘わすれないよ 愛あいが愛育あいそだてること
無償むしょうの愛あいのその意味いみを
あなたたちが教おしえてくれたから
俺おれがしっかりしなくちゃ
でも 泣ないちゃうかも
嬉うれしいとただ笑わらってたお袋ふくろ
喜よろこび シャンパン開あけた親父おやじの顔かお
少すこし寂さみしそうに微笑ほほえむママのこと
「お願ねがいします」と俺おれに初はじめて敬語けいごで言いった
パパの覚悟かくごを思おもい出だしたら
絶対離ぜったいはなすもんか 繋つないだこの手てを離はなすもんか
二人ふたりのような未来みらいを 俺おれらも築きずくんだ
病やめるときも 健すこやかなるときも
永遠とわの愛あいを誓ちかうよ
神様かみさまよりもあなたたちの前まえで
Forever 誓ちかうよ 二人ふたりの愛あいを
思おもえば いつも仲良なかよしな あなたたちへ
思おもえば いつも側そばにいた あなたたちへ
照てれくさくて 言いえなかった想おもいがあるんだ
久ひさし振ぶりに会あって 疲つかれてた親父おやじのその背中せなか
俺おれらのため 数かぞえきれぬ苦労くろうや覚悟かくごを
必死ひっしに背負せおって 戦たたかう毎日まいにちはどんなだったろう?
忙いそがしそうに家中駆いえじゅうかけ回まわるお袋ふくろの
その荒あれた手てに 流ながれた月日つきひを想おもう
泣なかせた涙なみだの分ぶん あなたに夢見ゆめみせて行いきたいんだ
でも大丈夫だいじょうぶ 二人ふたりの愛あいの形かたちをしっかりと見みてきたから
絶対離ぜったいはなすもんか 繋つないだこの手てを離はなすもんか
二人ふたりのような未来みらいを 俺おれらも築きずくんだ
病やめるときも 健すこやかなるときも
永遠とわの愛あいを誓ちかうよ
神様かみさまよりもあなたたちの前まえで
あいつの大好だいすきなパパは
守まもるべきもの持もつ強つよさと優やさしさを
いつも俺おれに見みせてくれる
無口むくちで 強面こわおもてな姿すがたも
いざ娘むすめの前まえじゃ 緩ゆるんだ顔かお
嫉妬しっとしてしまうぐらいの
あなたの愛あいの深ふかさを感かんじるんだ
「ママの仕事しごとは皆みなの帰かえりを待まつことだったの」
「きっとママは寂さみしさと虚むなしさの繰くり返かえしだった」と
あいつは心配しんぱいそうに言いってたけれど
強つよく耐たえたあなたを見みてきたからこそ
あいつは愛あいに溢あふれてる
絶対離ぜったいはなすもんか 繋つないだこの手てを離はなすもんか
二人ふたりのような未来みらいを 俺おれらも築きずくんだ
病やめるときも 健すこやかなるときも
永遠とわの愛あいを誓ちかうよ
神様かみさまよりもあなたたちの前まえで
そう あなたたちにしたら
俺おれらいつまでも子供こどものまま
我わが子この旅立たびだつ姿すがた 涙なみだに何なにを感かんじてるのだろう?
でも忘わすれないよ 愛あいが愛育あいそだてること
無償むしょうの愛あいのその意味いみを
あなたたちが教おしえてくれたから
俺おれがしっかりしなくちゃ
でも 泣ないちゃうかも
嬉うれしいとただ笑わらってたお袋ふくろ
喜よろこび シャンパン開あけた親父おやじの顔かお
少すこし寂さみしそうに微笑ほほえむママのこと
「お願ねがいします」と俺おれに初はじめて敬語けいごで言いった
パパの覚悟かくごを思おもい出だしたら
絶対離ぜったいはなすもんか 繋つないだこの手てを離はなすもんか
二人ふたりのような未来みらいを 俺おれらも築きずくんだ
病やめるときも 健すこやかなるときも
永遠とわの愛あいを誓ちかうよ
神様かみさまよりもあなたたちの前まえで
Forever 誓ちかうよ 二人ふたりの愛あいを
思おもえば いつも仲良なかよしな あなたたちへ