「風」の歌詞 湘南乃風
2004/8/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風吹かぜふき荒あれ雲くもいづこへ浮うき世よの月夜つきよ(風魔ふうまをも呼よぶ夜よ)
影背負かげせおい日ひのいづる方ほうへ富士ふじをも越こす火ひよ(誠意せいいの炎ほのお)
斬ざん ぶった斬ぎる長たけた四よっつの感性かんせい(が)
怒いかりの牙向きばむき万全ばんぜん(御意ぎょい)
で選えらんだ波乱絵図はらんえずの合戦かっせん 風向かざむき天候良好てんこうりょうこう
どこぞに居いようと心こころはひとつと吐はいた下克上げこくじょう
四六時極意眠しろくじごくいねむる黄金おうごんの国くにでともにのぼりつめるまで
火ひの手てが上あがり命交いのちまじわり戦始いくさはじまり赤あかく染そまる月明つきあかり
天下獲てんかとる(風一族かぜいちぞく)神かみが刀かたなに宿やどる
見みよ 国士無双こくしむそうの男おとこの闘争本能とうそうほんのうを
バッサリ斬きる よどみ無なき眼まなこで見切みきる彼方かなた
風吹かぜふき荒あれ雲くもいづこへ浮うき世よの月夜つきよ(風魔ふうまをも呼よぶ夜よ)
影背負かげせおい日ひのいづる方ほうへ富士ふじをも越こす火ひよ(誠意せいいの炎ほのお)
今宵丑三こよいうしみつ時どき 不死身ふじみの武士ぶし 富士見ふじみる時とき
飛とび立たつ鳥とり 掲かかげる祈いのりの火ひを
旅立たびたつこの日誓ひちかい ざわめく森もりの木きよ
無駄むだな殺生せっしょういたさぬ拙者せっしゃ 挑いどむ決闘けっとう 守まもる節操せっそう
キンキン鳴なる音色ねいろ かざす名刀めいとう 一刀両断いっとうりょうだんに斬きる列島れっとう
戦場せんじょうは桶狭間おけはざま 関せきヶ原はらさながら
戦いくさなら行いく定さだめ
天下逆てんかさかさま かっさらう風舞かぜまう桜さくら
白夜びゃくやに咲さく花はな
風吹かぜふき荒あれ雲くもいづこへ浮うき世よの月夜つきよ(風魔ふうまをも呼よぶ夜よ)
影背負かげせおい日ひのいづる方ほうへ富士ふじをも越こす火ひよ(誠意せいいの炎ほのお)
疾はやき事風ことかぜの如ごとく 静しずかなる事林ことはやしの如ごとく
侵略しんりゃくする事火ことひの如ごとく 動うごかざること山やまの如ごとく
祖国残そこくのこる家族守かぞくまもるために風かぜに魂託たましいたくし嵐あらしの如ごとし
よし!夜通よどおし同士揚どうしあげろ狼煙のろし 誇ほこりの火ひを共ともに
風吹かぜふき荒あれ雲くもいづこへ浮うき世よの月夜つきよ(風魔ふうまをも呼よぶ夜よ)
影背負かげせおい日ひのいづる方ほうへ富士ふじをも越こす火ひよ(誠意せいいの炎ほのお)
風吹かぜふき荒あれ雲くもいづこへ浮うき世よの月夜つきよ(風魔ふうまをも呼よぶ夜よ)
影背負かげせおい日ひのいづる方ほうへ富士ふじをも越こす火ひよ(誠意せいいの炎ほのお)
影背負かげせおい日ひのいづる方ほうへ富士ふじをも越こす火ひよ(誠意せいいの炎ほのお)
斬ざん ぶった斬ぎる長たけた四よっつの感性かんせい(が)
怒いかりの牙向きばむき万全ばんぜん(御意ぎょい)
で選えらんだ波乱絵図はらんえずの合戦かっせん 風向かざむき天候良好てんこうりょうこう
どこぞに居いようと心こころはひとつと吐はいた下克上げこくじょう
四六時極意眠しろくじごくいねむる黄金おうごんの国くにでともにのぼりつめるまで
火ひの手てが上あがり命交いのちまじわり戦始いくさはじまり赤あかく染そまる月明つきあかり
天下獲てんかとる(風一族かぜいちぞく)神かみが刀かたなに宿やどる
見みよ 国士無双こくしむそうの男おとこの闘争本能とうそうほんのうを
バッサリ斬きる よどみ無なき眼まなこで見切みきる彼方かなた
風吹かぜふき荒あれ雲くもいづこへ浮うき世よの月夜つきよ(風魔ふうまをも呼よぶ夜よ)
影背負かげせおい日ひのいづる方ほうへ富士ふじをも越こす火ひよ(誠意せいいの炎ほのお)
今宵丑三こよいうしみつ時どき 不死身ふじみの武士ぶし 富士見ふじみる時とき
飛とび立たつ鳥とり 掲かかげる祈いのりの火ひを
旅立たびたつこの日誓ひちかい ざわめく森もりの木きよ
無駄むだな殺生せっしょういたさぬ拙者せっしゃ 挑いどむ決闘けっとう 守まもる節操せっそう
キンキン鳴なる音色ねいろ かざす名刀めいとう 一刀両断いっとうりょうだんに斬きる列島れっとう
戦場せんじょうは桶狭間おけはざま 関せきヶ原はらさながら
戦いくさなら行いく定さだめ
天下逆てんかさかさま かっさらう風舞かぜまう桜さくら
白夜びゃくやに咲さく花はな
風吹かぜふき荒あれ雲くもいづこへ浮うき世よの月夜つきよ(風魔ふうまをも呼よぶ夜よ)
影背負かげせおい日ひのいづる方ほうへ富士ふじをも越こす火ひよ(誠意せいいの炎ほのお)
疾はやき事風ことかぜの如ごとく 静しずかなる事林ことはやしの如ごとく
侵略しんりゃくする事火ことひの如ごとく 動うごかざること山やまの如ごとく
祖国残そこくのこる家族守かぞくまもるために風かぜに魂託たましいたくし嵐あらしの如ごとし
よし!夜通よどおし同士揚どうしあげろ狼煙のろし 誇ほこりの火ひを共ともに
風吹かぜふき荒あれ雲くもいづこへ浮うき世よの月夜つきよ(風魔ふうまをも呼よぶ夜よ)
影背負かげせおい日ひのいづる方ほうへ富士ふじをも越こす火ひよ(誠意せいいの炎ほのお)
風吹かぜふき荒あれ雲くもいづこへ浮うき世よの月夜つきよ(風魔ふうまをも呼よぶ夜よ)
影背負かげせおい日ひのいづる方ほうへ富士ふじをも越こす火ひよ(誠意せいいの炎ほのお)