「運命」の歌詞 滝沢秀明
2007/4/18 リリース- 作詞
- 多胡邦夫
- 作曲
- 多胡邦夫
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたのその眼差まなざし真まっ直すぐに見みられなかった
作つくられた笑顔えがおの中なかで震ふるえてる僕ぼくなんて知しらない
哀かなしいほど自由じゆうな夜よる あても無ないまま彷徨さまよってた
ただ遠とおくへ行いきたくて ここから逃にげたくて走はしったんだ
巡めぐる巡めぐるこの時ときが起おこした奇跡きせきの下した 僕達ぼくたちは運命さだめられてる
僕ぼくの声こえが聞きこえるの あなたの胸むねの中なかに
この想おもいは届とどいているのかな
小ちいさな夢ゆめのカケラ 一ひとつずつ掴つかむたびに
どれだけの大切たいせつな物もの 気付きづかずに失うしなってきただろう
楽たのしそうな街まちの灯あかり とても奇麗きれいで哀かなしくて
君きみならば出来できるとか 強つよいから平気へいきとか全然違ぜんぜんちがうんだ
凍こごえそうなこの心こころ
ほんの少すこしだけでいい側そばに居いて暖あたためてほしい
何処どこへ行ゆけば見みつかるの 無邪気むじゃきにはしゃいでいた
あの部屋へやに帰かえりたいんだ
泣ないていた笑わらってた 何時いつも僕ぼくは僕ぼくを探さがしていた
夜明よあけけ前まえの世界せかいで
巡めぐる巡めぐるこの時ときが起おこした奇跡きせきの下した 僕達ぼくたちは運命さだめられてる
僕ぼくの声こえが聞きこえるの あなたの胸むねの中なかに
届とどくまで歌うたい続つづけるよ
作つくられた笑顔えがおの中なかで震ふるえてる僕ぼくなんて知しらない
哀かなしいほど自由じゆうな夜よる あても無ないまま彷徨さまよってた
ただ遠とおくへ行いきたくて ここから逃にげたくて走はしったんだ
巡めぐる巡めぐるこの時ときが起おこした奇跡きせきの下した 僕達ぼくたちは運命さだめられてる
僕ぼくの声こえが聞きこえるの あなたの胸むねの中なかに
この想おもいは届とどいているのかな
小ちいさな夢ゆめのカケラ 一ひとつずつ掴つかむたびに
どれだけの大切たいせつな物もの 気付きづかずに失うしなってきただろう
楽たのしそうな街まちの灯あかり とても奇麗きれいで哀かなしくて
君きみならば出来できるとか 強つよいから平気へいきとか全然違ぜんぜんちがうんだ
凍こごえそうなこの心こころ
ほんの少すこしだけでいい側そばに居いて暖あたためてほしい
何処どこへ行ゆけば見みつかるの 無邪気むじゃきにはしゃいでいた
あの部屋へやに帰かえりたいんだ
泣ないていた笑わらってた 何時いつも僕ぼくは僕ぼくを探さがしていた
夜明よあけけ前まえの世界せかいで
巡めぐる巡めぐるこの時ときが起おこした奇跡きせきの下した 僕達ぼくたちは運命さだめられてる
僕ぼくの声こえが聞きこえるの あなたの胸むねの中なかに
届とどくまで歌うたい続つづけるよ