「天国の記憶」の歌詞 火曜飛
2005/2/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
天国てんごくの記憶きおくがずっと
恋こいを迷まよわせてる
行ゆき場ばのない
想おもいがあふれてく
今いまはまだ サランヘ
たった一度いちどだけでいい
もいちど私わたしを
見みつめてほしい
ふいにそらす その瞳ひとみに
悲かなしい色いろだけ映うつしてる
歩あるき慣なれた この街まちは
急いそいで
すれちがってくけれど
まるで夢ゆめがさめたように
私わたしだけが今残いまのこる
遠回とおまわりばかりで
帰かえれない真夜中まよなか
キリがないと笑わらって
くちびるを重かさねてたよね
忘わすれたい 忘わすれられない
君きみの笑顔えがおも声こえも
そばにいるだけで
私わたしのことを
包つつむように輝かがやいていた
天国てんごくの記憶きおくが今いまは
胸むねを苦くるしくさせる
手てをのばしたら
届とどくはずなのに
遠とおすぎる サランヘ
抱だきしめ合あうたび
君きみの肩越かたごし
青あおく光ひかる三日月みかづき
満みちていく奇跡きせきを見みてた
離はなれたい 離はなれられない
君きみのぬくもり、 強つよさ
たとえ今いまだけと
わかっていても
こんなにも求もとめてしまう
天国てんごくの記憶きおくがずっと
恋こいを迷まよわせてる
行ゆき場ばのない
想おもいがあふれてく
今いまはまだ サランヘ
恋こいを迷まよわせてる
行ゆき場ばのない
想おもいがあふれてく
今いまはまだ サランヘ
たった一度いちどだけでいい
もいちど私わたしを
見みつめてほしい
ふいにそらす その瞳ひとみに
悲かなしい色いろだけ映うつしてる
歩あるき慣なれた この街まちは
急いそいで
すれちがってくけれど
まるで夢ゆめがさめたように
私わたしだけが今残いまのこる
遠回とおまわりばかりで
帰かえれない真夜中まよなか
キリがないと笑わらって
くちびるを重かさねてたよね
忘わすれたい 忘わすれられない
君きみの笑顔えがおも声こえも
そばにいるだけで
私わたしのことを
包つつむように輝かがやいていた
天国てんごくの記憶きおくが今いまは
胸むねを苦くるしくさせる
手てをのばしたら
届とどくはずなのに
遠とおすぎる サランヘ
抱だきしめ合あうたび
君きみの肩越かたごし
青あおく光ひかる三日月みかづき
満みちていく奇跡きせきを見みてた
離はなれたい 離はなれられない
君きみのぬくもり、 強つよさ
たとえ今いまだけと
わかっていても
こんなにも求もとめてしまう
天国てんごくの記憶きおくがずっと
恋こいを迷まよわせてる
行ゆき場ばのない
想おもいがあふれてく
今いまはまだ サランヘ