「火の海」の歌詞 火野レイ(佐藤利奈)
2015/4/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さあ愚図愚図ぐずぐずしてる暇ひまはないのよ
ほら選えらんでごらん 怯おびえてちや駄目だめよ
売うり言葉ことばに買かい言葉ことばで発破はっぱをかけて
最後さいごに残のこるは 灯火ともしび ひとつ
いつも 九十九折つづらおりの運命うんめい 白しろい紙かみに赤あかく走はしらせ
やけに 頼たよりないこの恋こい 燃もやせば
きっと きっと 綺麗きれい
誰だれよりも 優やさしい炎ほのお 夜よるの色いろにそっと隠かくして
凪なぐことのない火ひの海うみより真まっ赤かな愛あいをあなたに
祈いのりを焼くべ占うらなう未来みらいに 妖あやしい影かげは
秘ひそかに揺ゆれて踊おどり出だしそうよ
いつもそうよ不安ふあんを自みずから先取さきどりしては
小ちいさな胸むねは張はり裂さけそうよ…いや
まるで蛇腹折じゃばらおりの人生じんせい 黒くろい髪かみに紅あかく映はえるルージュ
まさに遣やる瀬せないときこそ
きっと きっと もっと 綺麗きれい
誰だれよりも優やさしい炎ほのお 夜よるの色いろにそっと隠かくして
凪なぐことのない火ひの海うみより
真まっ赤かな愛あいをあなたに
もっと もっと 強つよくなれるよ
きっと ずっと 優やさしい炎ほのお
もっと もっと
きっと きっと…
ほら選えらんでごらん 怯おびえてちや駄目だめよ
売うり言葉ことばに買かい言葉ことばで発破はっぱをかけて
最後さいごに残のこるは 灯火ともしび ひとつ
いつも 九十九折つづらおりの運命うんめい 白しろい紙かみに赤あかく走はしらせ
やけに 頼たよりないこの恋こい 燃もやせば
きっと きっと 綺麗きれい
誰だれよりも 優やさしい炎ほのお 夜よるの色いろにそっと隠かくして
凪なぐことのない火ひの海うみより真まっ赤かな愛あいをあなたに
祈いのりを焼くべ占うらなう未来みらいに 妖あやしい影かげは
秘ひそかに揺ゆれて踊おどり出だしそうよ
いつもそうよ不安ふあんを自みずから先取さきどりしては
小ちいさな胸むねは張はり裂さけそうよ…いや
まるで蛇腹折じゃばらおりの人生じんせい 黒くろい髪かみに紅あかく映はえるルージュ
まさに遣やる瀬せないときこそ
きっと きっと もっと 綺麗きれい
誰だれよりも優やさしい炎ほのお 夜よるの色いろにそっと隠かくして
凪なぐことのない火ひの海うみより
真まっ赤かな愛あいをあなたに
もっと もっと 強つよくなれるよ
きっと ずっと 優やさしい炎ほのお
もっと もっと
きっと きっと…