「Infinity Love」の歌詞 無限男子

会あえないと君きみの声こえ 突然とつぜんのメッセージ
何なにもかも見みえなくて 僕ぼくはただ叫さけんでた

痺しびれても 目眩めまいしても 耳鳴みみなりが続つづいても
それはきっと 老おいじゃないよ
恋こいのせいだから

恥はずかしがって 手てもつなげないし
キスの時震ときふるえて
年上としうえぶっていても 君きみはまるで少女しょうじょ
たとえウソでもいいから 夢ゆめでもいいから
そばにいて欲ほしいよ
君きみなしの人生じんせい 幸しあわせだとしても
生いきたくない

怖こわいのはいつの日ひか 捨すてられる僕ぼくだから
ふたまわり埋うめるため 大人おとなにもなってやる

見みたテレビ流行はやりの歌うた 生うまれる前まえだから
ここからは手てをつないで
一緒いっしょに歩あるきたい

君きみの過去かことか 長ながい歴史れきしとか
知しらなくても平気へいき
大事だいじなものはただ 目めの前まえの君きみだけ
たとえウソでもいいから 夢ゆめでもいいから
そばにいて欲ほしいよ
君きみなしの人生じんせい 幸しあわせだとしても
生いきたくない

恋こいの味あじ 思おもい出ださせてあげる
その代かわりに愛あいの怖こわさを
教おしえてほしい
infinity Love～

君きみの過去かことか 長ながい歴史れきしとか
知しらなくても平気へいき
大事だいじなものはただ
目めの前まえの君きみだけ

たとえウソでもいいから 夢ゆめでもいいから
そばにいて欲ほしいよ
君きみなしの人生じんせい 幸しあわせだとしても
生いきたくない