「夏の夜」の歌詞 片平里菜
2013/8/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
good night今日きょうはもう寝ねよう
だけど少すこし考かんがえた
今いまの自分じぶんにはなにがあるんだろう
勇気ゆうきがないよ
ひとりでは生いきれないことを 知しりながらも
何度なんども裏切うらぎった
夏なつの夜よる ひとり ギターを弾ひいてた
誰だれも知しらない自分じぶんがいた
本当ほんとうの声こえは喉のどを通とおらずに
音おともなく叫さけびつづけた
眠ねむれない、結局けっきょく
布団ふとんをはいで窓まどを開あけた
遠とおくにあるほど手てにしたくなる 夜空よぞらの星ほしとか
この町まちで生いきてきたことを おもいながらも もう行いかなくちゃ
夏なつの夜よる ひとり 夜風よかぜをあびてた
誰だれも知しらない自分じぶんがいた
本当ほんとうは涙なみだが喉のどを伝つたって
心こころまで痛いたみが沁しみた
もしもいつかこの声こえが
なくなってしまうとか思おもうだけで
伝つたえたいことがたくさんあるってことに
やっと気付きづくんだ
夏なつの夜よる ひとりギターを弾ひいてた
誰だれも知しらない自分じぶんがいた
本当ほんとうの自分じぶんは弱よわくてずるくて 悔くやしかった…
誰だれも知しらない自分じぶんがいた
本当ほんとうは涙なみだが喉のどを伝つたって心こころまで痛いたみが沁しみた
今いますぐ君きみに伝つたえたい
だけど少すこし考かんがえた
今いまの自分じぶんにはなにがあるんだろう
勇気ゆうきがないよ
ひとりでは生いきれないことを 知しりながらも
何度なんども裏切うらぎった
夏なつの夜よる ひとり ギターを弾ひいてた
誰だれも知しらない自分じぶんがいた
本当ほんとうの声こえは喉のどを通とおらずに
音おともなく叫さけびつづけた
眠ねむれない、結局けっきょく
布団ふとんをはいで窓まどを開あけた
遠とおくにあるほど手てにしたくなる 夜空よぞらの星ほしとか
この町まちで生いきてきたことを おもいながらも もう行いかなくちゃ
夏なつの夜よる ひとり 夜風よかぜをあびてた
誰だれも知しらない自分じぶんがいた
本当ほんとうは涙なみだが喉のどを伝つたって
心こころまで痛いたみが沁しみた
もしもいつかこの声こえが
なくなってしまうとか思おもうだけで
伝つたえたいことがたくさんあるってことに
やっと気付きづくんだ
夏なつの夜よる ひとりギターを弾ひいてた
誰だれも知しらない自分じぶんがいた
本当ほんとうの自分じぶんは弱よわくてずるくて 悔くやしかった…
誰だれも知しらない自分じぶんがいた
本当ほんとうは涙なみだが喉のどを伝つたって心こころまで痛いたみが沁しみた
今いますぐ君きみに伝つたえたい