「その先へ」の歌詞 牧野由依
2011/7/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
手てをひかれてよく歩あるいたこの道みち 高たかくてまあるい空そらを見上みあげてた
つらい時ときは 大人おとなになれば
もっと静しずかに 賢かしこく振ふる舞まえると思おもってた
時ときの花々はなばなは 生うまれ変かわって行ゆくのに
夢ゆめみた姿すがたには 届とどかない まだ遠とおい
背伸せのびしなくても 見みえるものは増ふえたのに
悔くやしいほど空そらは 高たからかで 美うつくしい
握にぎりしめた掌てのひらの中なかにある 記憶きおくの扉とびらを 少すこし開あけたなら
そのすべてが 私わたしをつくっていた
ゆっくり 焦あせらず 前まえを向むいて歩あるこう
抗あらがう事無ことなく 私わたしを愛あいしてあげよう
つらい時ときは 大人おとなになれば
もっと静しずかに 賢かしこく振ふる舞まえると思おもってた
時ときの花々はなばなは 生うまれ変かわって行ゆくのに
夢ゆめみた姿すがたには 届とどかない まだ遠とおい
背伸せのびしなくても 見みえるものは増ふえたのに
悔くやしいほど空そらは 高たからかで 美うつくしい
握にぎりしめた掌てのひらの中なかにある 記憶きおくの扉とびらを 少すこし開あけたなら
そのすべてが 私わたしをつくっていた
ゆっくり 焦あせらず 前まえを向むいて歩あるこう
抗あらがう事無ことなく 私わたしを愛あいしてあげよう