「アムリタ」の歌詞 牧野由依
2006/12/6 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
聴きかせて懐なつかしい歌うたを
遠とおくで口くちずさんで
聖せいなる蜜みつのように夢ゆめのように
その中なかで眠ねむらせて
どうして世界せかいは逆さかさに無力むりょくに流ながれてくの?
夕焼ゆうやけ
いつか見みた茜雲あかねぐも
そばにいれないその代かわりに
銀色ぎんいろの雨あめが降ふってきたら私わたしだと思おもって
涙なみだを拭ふいて
まっすぐに肌はだに落おちる流星りゅうせい
降ふり続つづけて その肩かたに蜜雨アムリタ
大地だいちが泣ないている夜よるを
感かんじる心こころでいて
あなたの傷口きずぐちが痛いたむなら
空そらに願ねがいの弓矢ゆみやを撃うつ
銀色ぎんいろの雨あめが降ふってきたら私わたしだと思おもって
時間じかんを止とめて
地平線ちへいせん 響ひびき渡わたる雫しずく
確たしかなもの
あの日々ひびに蜜雨アムリタ
銀色ぎんいろの雨あめが降ふってきたら私わたしだと思おもって
涙なみだを拭ふいて
まっすぐに肌はだに落おちる流星りゅうせい
あなたに降ふる 雨あめになる 蜜雨アムリタ
遠とおくで口くちずさんで
聖せいなる蜜みつのように夢ゆめのように
その中なかで眠ねむらせて
どうして世界せかいは逆さかさに無力むりょくに流ながれてくの?
夕焼ゆうやけ
いつか見みた茜雲あかねぐも
そばにいれないその代かわりに
銀色ぎんいろの雨あめが降ふってきたら私わたしだと思おもって
涙なみだを拭ふいて
まっすぐに肌はだに落おちる流星りゅうせい
降ふり続つづけて その肩かたに蜜雨アムリタ
大地だいちが泣ないている夜よるを
感かんじる心こころでいて
あなたの傷口きずぐちが痛いたむなら
空そらに願ねがいの弓矢ゆみやを撃うつ
銀色ぎんいろの雨あめが降ふってきたら私わたしだと思おもって
時間じかんを止とめて
地平線ちへいせん 響ひびき渡わたる雫しずく
確たしかなもの
あの日々ひびに蜜雨アムリタ
銀色ぎんいろの雨あめが降ふってきたら私わたしだと思おもって
涙なみだを拭ふいて
まっすぐに肌はだに落おちる流星りゅうせい
あなたに降ふる 雨あめになる 蜜雨アムリタ