「シンフォニー」の歌詞 牧野由依
2006/12/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつか 話はなしてくれた愛あいのうた
いつも いつだって憶おぼえているから
手てを繋つなぐ強つよさを このまま信しんじてる
ジャスミンの花はなの香かおり そっと揺ゆれたなら
キラキラ輝かがやいて まぶしいのは 君きみがいるから
かけがえの無ないもの それはきっと胸むねの奥おく あふれて
光ひかる宝石ほうせきみたい指先ゆびさきに
遠とおく離はなれた場所ばしょにも届とどけたい
澄すみ切きった空気くうきも笑顔えがおもそのままに
季節きせつが移うつり変かわっても 惹ひかれあうなんて
切せつない気持きもちなの 子猫こねこみたい 肩かたをすくめて
黄昏たそがれの夕日ゆうひに くるまれていたいから
一粒ひとつぶの涙なみだと 海うみの色いろを まぜ合あせたら
喜よろこびを奏かなでる 七色なないろのシンフォニー
風かぜに乗のって空高そらたかく 夜空よぞらの向むこうまで
届とどくといいな 散ちりばめた星ほしを集あつめて
キラキラ輝かがやいて まぶしいのは 君きみがいるから
かけがえの無ないもの それはこの胸むねに
やがて朝あさになって 今日きょうも明日あすも 続つづいてくけど
普通ふつうの毎日まいにちが 愛いとおしく思おもえるの
ずっと抱だきしめていてね 日溜ひだりの中なかで
いつも いつだって憶おぼえているから
手てを繋つなぐ強つよさを このまま信しんじてる
ジャスミンの花はなの香かおり そっと揺ゆれたなら
キラキラ輝かがやいて まぶしいのは 君きみがいるから
かけがえの無ないもの それはきっと胸むねの奥おく あふれて
光ひかる宝石ほうせきみたい指先ゆびさきに
遠とおく離はなれた場所ばしょにも届とどけたい
澄すみ切きった空気くうきも笑顔えがおもそのままに
季節きせつが移うつり変かわっても 惹ひかれあうなんて
切せつない気持きもちなの 子猫こねこみたい 肩かたをすくめて
黄昏たそがれの夕日ゆうひに くるまれていたいから
一粒ひとつぶの涙なみだと 海うみの色いろを まぜ合あせたら
喜よろこびを奏かなでる 七色なないろのシンフォニー
風かぜに乗のって空高そらたかく 夜空よぞらの向むこうまで
届とどくといいな 散ちりばめた星ほしを集あつめて
キラキラ輝かがやいて まぶしいのは 君きみがいるから
かけがえの無ないもの それはこの胸むねに
やがて朝あさになって 今日きょうも明日あすも 続つづいてくけど
普通ふつうの毎日まいにちが 愛いとおしく思おもえるの
ずっと抱だきしめていてね 日溜ひだりの中なかで