「スピラーレ」の歌詞 牧野由依
2008/1/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
憶おぼえていますか? あの日ひを
ふと感かんじた ときめきを
蒼あおい日差ひざし浴あびて
風かぜを切きる君きみに
見みとれてると 目めが合あって
笑顔えがおこぼれた
まるで スピラーレ
鮮あざやかに 回まわり出だした日々ひび
いつも いつでも
愛あいが満みちていた
きっと スピラーレ
あたたかな 毎日まいにちを重かさねたら
いつの間まにか 遠とおくに
来きていたのね
憶おぼえていますか? あの夜よる
初はじめて見みた きらめきを
星降ほしふる桃源郷とうげんきょう
みんなで向むかった
見渡みわたす空そら 透すきとおり
心震こころふるえた
それは スピラーレ
愛いとしくて 泣なきたくなる日々ひび
めぐり めぐって
旅立たびだつ日ひが来くる
でも スピラーレ
優やさしさは 色いろあせず息いきづいて
胸むねに抱だいて 行ゆくから
忘わすれないわ
もし魔法まほうをかけられたら
かけがえのない時間ときを
止とめてしまいたい
グラッツェ チ ヴェディアーモ
いつまでも 手てを振ふりたい日々ひび
ここに たしかに
君きみといた証あかし
ずっと スピラーレ
この先さきも 続つづいてる道みちがある
次つぎの坂さかを 登のぼったら
また会あいましょう
ふと感かんじた ときめきを
蒼あおい日差ひざし浴あびて
風かぜを切きる君きみに
見みとれてると 目めが合あって
笑顔えがおこぼれた
まるで スピラーレ
鮮あざやかに 回まわり出だした日々ひび
いつも いつでも
愛あいが満みちていた
きっと スピラーレ
あたたかな 毎日まいにちを重かさねたら
いつの間まにか 遠とおくに
来きていたのね
憶おぼえていますか? あの夜よる
初はじめて見みた きらめきを
星降ほしふる桃源郷とうげんきょう
みんなで向むかった
見渡みわたす空そら 透すきとおり
心震こころふるえた
それは スピラーレ
愛いとしくて 泣なきたくなる日々ひび
めぐり めぐって
旅立たびだつ日ひが来くる
でも スピラーレ
優やさしさは 色いろあせず息いきづいて
胸むねに抱だいて 行ゆくから
忘わすれないわ
もし魔法まほうをかけられたら
かけがえのない時間ときを
止とめてしまいたい
グラッツェ チ ヴェディアーモ
いつまでも 手てを振ふりたい日々ひび
ここに たしかに
君きみといた証あかし
ずっと スピラーレ
この先さきも 続つづいてる道みちがある
次つぎの坂さかを 登のぼったら
また会あいましょう