「春待ち風」の歌詞 牧野由依
2011/7/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
長ながい 長ながい 季節きせつの 終おわりを告つげて ひらり
春待はるまち風かぜ 吹ふいたら 二人ふたりは歩あるきだす
大おおげさに言いったら 歴史れきしみたいかな
二人ふたりで見みた景色けしきだけが 今いまのわたし作つくってきたよ
うまく言いえないけど 前まえよりも少すこし
自分じぶんのことが好すきだよ だから受うけ止とめられるよ
しゃべる癖くせ メールの絵文字えもじ 似にてきたんだね
でも今度逢こんどあったときは新あたらしいわたし
笑顔えがおのまま 手てを振ふるから あなたは忘わすれないで
まぶしかったわたしを 胸むねの奥おく 閉とじこめて
長ながい 長ながい 季節きせつの 終おわりを告つげて ひらり
春待はるまち風かぜ 吹ふいたら 二人ふたりは歩あるきだす
いつもなら時間通じかんどおりには来こなくて
待またされたバスが今日きょうは{扉開あ}け
もう待とびらまってる
もしも人ひとが「サヨナラ」ですべての記憶きおく
消けしてしまう事出来ことできても 覚おぼえてたいの
興味きょうみのないことでも 夢中むちゅうにしてくれたね
そんな魔法まほうをかけてくれて 嬉うれしかった
長ながい 長ながい 季節きせつの 終おわりを告つげて ひらり
春待はるまち風かぜ 吹ふいたら 二人ふたりは歩あるきだす
笑顔えがおのまま 手てを振ふるから あなたは忘わすれないで
まぶしかったわたしを 胸むねの奥おく 閉とじこめて
長ながい 長ながい 季節きせつが 終おわればまた始はじまる
春待はるまち風かぜ 吹ふいたら それぞれのストーリー
春待はるまち風かぜ 吹ふいたら 二人ふたりは歩あるきだす
大おおげさに言いったら 歴史れきしみたいかな
二人ふたりで見みた景色けしきだけが 今いまのわたし作つくってきたよ
うまく言いえないけど 前まえよりも少すこし
自分じぶんのことが好すきだよ だから受うけ止とめられるよ
しゃべる癖くせ メールの絵文字えもじ 似にてきたんだね
でも今度逢こんどあったときは新あたらしいわたし
笑顔えがおのまま 手てを振ふるから あなたは忘わすれないで
まぶしかったわたしを 胸むねの奥おく 閉とじこめて
長ながい 長ながい 季節きせつの 終おわりを告つげて ひらり
春待はるまち風かぜ 吹ふいたら 二人ふたりは歩あるきだす
いつもなら時間通じかんどおりには来こなくて
待またされたバスが今日きょうは{扉開あ}け
もう待とびらまってる
もしも人ひとが「サヨナラ」ですべての記憶きおく
消けしてしまう事出来ことできても 覚おぼえてたいの
興味きょうみのないことでも 夢中むちゅうにしてくれたね
そんな魔法まほうをかけてくれて 嬉うれしかった
長ながい 長ながい 季節きせつの 終おわりを告つげて ひらり
春待はるまち風かぜ 吹ふいたら 二人ふたりは歩あるきだす
笑顔えがおのまま 手てを振ふるから あなたは忘わすれないで
まぶしかったわたしを 胸むねの奥おく 閉とじこめて
長ながい 長ながい 季節きせつが 終おわればまた始はじまる
春待はるまち風かぜ 吹ふいたら それぞれのストーリー