「横顔 -acoustic version-」の歌詞 牧野由依
2008/1/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どこまでも続つづくこの空そら 眺ながめてる横顔よこがお
頬ほほにふれる長ながい髪かみが 揺ゆれている
切せつなさは 言葉ことばにならないけれど
あの頃ころも今いまもずっと
ひかりあふれてるこの街まちに
いつまでも変かわらぬ想おもいをよせて
やさしさに巡めぐり逢あうとき 吹ふき抜ぬける風かぜはいつでも
遥はるか遠とおくとけてゆく そっと目めを閉とじた
さっきまでふたり話はなした ほほえみのひととき
懐なつかしくて楽たのしい日々ひび 残のこしてく
ひとつだけ 願ねがいを込こめて祈いのるの
心こころを繋つなぐ架かけ橋はし
あの桟橋さんばしの向むこう側がわへ
振ふり向むけばきらめく木漏こもれ日びの水路みち
この場所ばしょに訪おとずれたなら 両手広りょうてひろげてうけとめて
青あおい空そらも星空ほしぞらも 迎むかえてくれる そう きっと
高鳴たかなる鼓動こどうは 波間なみまを歌うたうリズム
カタチのない 確たしかなもの 見みつけて
やさしさに巡めぐり逢あうとき 吹ふき抜ぬける風かぜはいつでも
遥はるか遠とおくとけてゆく そっと目めを閉とじた
この場所ばしょに訪おとずれたなら 両手広りょうてひろげてうけとめて
青あおい空そらも星空ほしぞらも 迎むかえてくれる あなたのことを そう きっと
頬ほほにふれる長ながい髪かみが 揺ゆれている
切せつなさは 言葉ことばにならないけれど
あの頃ころも今いまもずっと
ひかりあふれてるこの街まちに
いつまでも変かわらぬ想おもいをよせて
やさしさに巡めぐり逢あうとき 吹ふき抜ぬける風かぜはいつでも
遥はるか遠とおくとけてゆく そっと目めを閉とじた
さっきまでふたり話はなした ほほえみのひととき
懐なつかしくて楽たのしい日々ひび 残のこしてく
ひとつだけ 願ねがいを込こめて祈いのるの
心こころを繋つなぐ架かけ橋はし
あの桟橋さんばしの向むこう側がわへ
振ふり向むけばきらめく木漏こもれ日びの水路みち
この場所ばしょに訪おとずれたなら 両手広りょうてひろげてうけとめて
青あおい空そらも星空ほしぞらも 迎むかえてくれる そう きっと
高鳴たかなる鼓動こどうは 波間なみまを歌うたうリズム
カタチのない 確たしかなもの 見みつけて
やさしさに巡めぐり逢あうとき 吹ふき抜ぬける風かぜはいつでも
遥はるか遠とおくとけてゆく そっと目めを閉とじた
この場所ばしょに訪おとずれたなら 両手広りょうてひろげてうけとめて
青あおい空そらも星空ほしぞらも 迎むかえてくれる あなたのことを そう きっと