「雪」の歌詞 猫
1972/7/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
雪ゆきでした あなたのあとを
なんとなく ついて行いきたかった
ふりむいた あなたの瞳めは
はやくおかえり ぼうやっていってた
あー あの人ひとは
みしらぬ街まちの みしらぬ人ひと
雪国ゆきぐにの 小ちいさな街まちに
そんなわたしの 思おもい出でがある
夢ゆめでしょうか あの日ひのことは
雪ゆきをみるたびに 思おもい出だす
雪国ゆきぐにを たずねてみたい
そこは わたしの 小ちいさなあこがれ
あー 今日きょうもまた
窓まどにもたれ 想おもう 冬ふゆの旅たびを
雪ゆきでした あなたのあとを
なんとなく ついて行いきたかった
なんとなく ついて行いきたかった
ふりむいた あなたの瞳めは
はやくおかえり ぼうやっていってた
あー あの人ひとは
みしらぬ街まちの みしらぬ人ひと
雪国ゆきぐにの 小ちいさな街まちに
そんなわたしの 思おもい出でがある
夢ゆめでしょうか あの日ひのことは
雪ゆきをみるたびに 思おもい出だす
雪国ゆきぐにを たずねてみたい
そこは わたしの 小ちいさなあこがれ
あー 今日きょうもまた
窓まどにもたれ 想おもう 冬ふゆの旅たびを
雪ゆきでした あなたのあとを
なんとなく ついて行いきたかった