「コンビニ」の歌詞 猿岩石
1997/5/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
近ちかくのコンビニで
真夜中過まよなかすぎに出逢であった
洗あらい髪がみの君きみに
僕ぼくは恋こいしたのさ
名前なまえさえ知しらない
一目惚ひとめぼれなどしちゃって
あの日ひから 僕ぼくは
Everyday 通かよってるよ
雑誌ざっし 立たち読よみしながら
来くるのを待まったけど
今夜こんやも1人ひとり 肉にくまんを
食たべながら 帰かえるよ
そういう恋こいも
いいって
なぜか 思おもうのさ
愛いとしい気持きもちが 君きみに
届とどかなくたって
バーコードの音おとが
レジから聞きこえるたびに
僕ぼくは振返ふりかえって
切せつなくなるんだ
必要ひつようないコピーを
何枚なんまいも取とったりして
コンビニの中なかで
偶然ぐうぜんを 待まってた僕ぼくさ
そして ひと月つきたった頃ころ
突然とつぜん 現あらわれた
君きみは彼氏かれしと 肉にくまんを
食たべながら 帰かえった
そういう恋こいも
いいって
マジで 思おもうのさ
見送みおくる夜風よかぜは 僕ぼくに
やさしすぎるよね
そういう恋こいも
いいって
なぜか 思おもうのさ
愛いとしい気持きもちが 君きみに
届とどかなくたって
そういう
恋こいもいいって…
そういう
恋こいもいいって…
そういう
恋こいもいいって…
そういう
恋こいもいいって…
真夜中過まよなかすぎに出逢であった
洗あらい髪がみの君きみに
僕ぼくは恋こいしたのさ
名前なまえさえ知しらない
一目惚ひとめぼれなどしちゃって
あの日ひから 僕ぼくは
Everyday 通かよってるよ
雑誌ざっし 立たち読よみしながら
来くるのを待まったけど
今夜こんやも1人ひとり 肉にくまんを
食たべながら 帰かえるよ
そういう恋こいも
いいって
なぜか 思おもうのさ
愛いとしい気持きもちが 君きみに
届とどかなくたって
バーコードの音おとが
レジから聞きこえるたびに
僕ぼくは振返ふりかえって
切せつなくなるんだ
必要ひつようないコピーを
何枚なんまいも取とったりして
コンビニの中なかで
偶然ぐうぜんを 待まってた僕ぼくさ
そして ひと月つきたった頃ころ
突然とつぜん 現あらわれた
君きみは彼氏かれしと 肉にくまんを
食たべながら 帰かえった
そういう恋こいも
いいって
マジで 思おもうのさ
見送みおくる夜風よかぜは 僕ぼくに
やさしすぎるよね
そういう恋こいも
いいって
なぜか 思おもうのさ
愛いとしい気持きもちが 君きみに
届とどかなくたって
そういう
恋こいもいいって…
そういう
恋こいもいいって…
そういう
恋こいもいいって…
そういう
恋こいもいいって…