「風になれば」の歌詞 玉城ちはる
2008/6/6 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜになり 風かぜになれば あなたの声こえがきけるでしょうか
つま先さきに触ふれる冷つめたい波なみに少すこしずつなれてゆく
手てに届とどきそに近ちかくまで近ちかづいてはまた消きえる夢ゆめ
肩車かたぐるましてくれた砂浜すなはまを 今いまは一人ひとりで歩あるいてます
水平線すいへいせんのずっと彼方かなたまで 広ひろがる空そらから見みえてますか
風かぜがふき 風かぜがふけば 私わたしの心こころとどくでしょうか
風かぜになり 風かぜになれば あなたの声こえがきけるでしょうか
汗あせばんだ額ひたいに張はり付つく切きったばかりの短みじかい前髪まえがみ
照てりつける陽射ひざしの中なかで霞かすむ視界しかいにあなたを想おもう
いつか吹ふき込こんだカセットテープ 家族かぞくの思おもい出であふれます
あの頃ころは素直すなおに聞きけなかった あなたの言葉ことばが響ひびきました
風かぜがふき 風かぜがふけば 私わたしの心こころとどくでしょうか
風かぜになり 風かぜになれば あなたの声こえが聞きけるでしょうか
風かぜがふき 風かぜがふけば 私わたしの心こころとどくでしょうか
風かぜになり 風かぜになれば あなたの声こえが聞きけるでしょうか
風かぜがふき 風かぜがふけば 私わたしの心こころとどくでしょうか
風かぜになり 風かぜになれば あなたの声こえが聞きけるでしょうか
風かぜになり 風かぜになれば・・・・・・・・・・
つま先さきに触ふれる冷つめたい波なみに少すこしずつなれてゆく
手てに届とどきそに近ちかくまで近ちかづいてはまた消きえる夢ゆめ
肩車かたぐるましてくれた砂浜すなはまを 今いまは一人ひとりで歩あるいてます
水平線すいへいせんのずっと彼方かなたまで 広ひろがる空そらから見みえてますか
風かぜがふき 風かぜがふけば 私わたしの心こころとどくでしょうか
風かぜになり 風かぜになれば あなたの声こえがきけるでしょうか
汗あせばんだ額ひたいに張はり付つく切きったばかりの短みじかい前髪まえがみ
照てりつける陽射ひざしの中なかで霞かすむ視界しかいにあなたを想おもう
いつか吹ふき込こんだカセットテープ 家族かぞくの思おもい出であふれます
あの頃ころは素直すなおに聞きけなかった あなたの言葉ことばが響ひびきました
風かぜがふき 風かぜがふけば 私わたしの心こころとどくでしょうか
風かぜになり 風かぜになれば あなたの声こえが聞きけるでしょうか
風かぜがふき 風かぜがふけば 私わたしの心こころとどくでしょうか
風かぜになり 風かぜになれば あなたの声こえが聞きけるでしょうか
風かぜがふき 風かぜがふけば 私わたしの心こころとどくでしょうか
風かぜになり 風かぜになれば あなたの声こえが聞きけるでしょうか
風かぜになり 風かぜになれば・・・・・・・・・・