「雫」の歌詞 玉城千春
2011/11/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いま Radioから聞きこえる
懐なつかしいMelody
あなたと聞きいたLoveSong
ふと 押おし寄よせてくる
甘あまくて苦にがいMemory
ひと粒つぶ こぼれおちてゆく
そっと 手てを伸のばしたなら
ひとつになれた 二人ふたりだったでしょう
いつか 選えらんだ未来みらいは
別々べつべつの朝あさを連つれてきたけれど
それでいい
なぜ 想おもいを告つげるには
遅おそすぎるんだと
あの時ときに 決きめたのだろう
ただ いつも笑顔えがおでいた
あなたの隣となりで
私わたしも 笑わらっていたかった
ずっと 好すきになる程ほどに
好すきと言いえなくて 泣ないたりもしたよ
けれど あなたがくれたのは
いつだって 悲かなしいだけの涙なみだじゃない
ありがとう
胸むねが苦くるしいよ
でも分わかってるよ 通とおり雨あめのように
淡あわく 心こころを満みたした
記憶きおくの雫しずくは もう 空そらへ帰かえる
きっと 手てを伸のばしたなら
ひとつになれた 二人ふたりだったでしょう
それでも 選えらんだ未来みらいは
別々べつべつの朝あさを照てらし続つづけてる
今日きょうも 明日あしたも ずっと
懐なつかしいMelody
あなたと聞きいたLoveSong
ふと 押おし寄よせてくる
甘あまくて苦にがいMemory
ひと粒つぶ こぼれおちてゆく
そっと 手てを伸のばしたなら
ひとつになれた 二人ふたりだったでしょう
いつか 選えらんだ未来みらいは
別々べつべつの朝あさを連つれてきたけれど
それでいい
なぜ 想おもいを告つげるには
遅おそすぎるんだと
あの時ときに 決きめたのだろう
ただ いつも笑顔えがおでいた
あなたの隣となりで
私わたしも 笑わらっていたかった
ずっと 好すきになる程ほどに
好すきと言いえなくて 泣ないたりもしたよ
けれど あなたがくれたのは
いつだって 悲かなしいだけの涙なみだじゃない
ありがとう
胸むねが苦くるしいよ
でも分わかってるよ 通とおり雨あめのように
淡あわく 心こころを満みたした
記憶きおくの雫しずくは もう 空そらへ帰かえる
きっと 手てを伸のばしたなら
ひとつになれた 二人ふたりだったでしょう
それでも 選えらんだ未来みらいは
別々べつべつの朝あさを照てらし続つづけてる
今日きょうも 明日あしたも ずっと