「サヨナラと言わないで」の歌詞 玉木宏
2004/12/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
遠とおざかる君きみの足音あしおと そっと背中せなかで聴きいてたよ
「ゴメン」と一言云ひとこといえず
蛍光灯けいこうとうに照てらされて 青あおく光ひかる熱帯魚ねったいぎょたち
置おき去ざりのまま
すれ違ちがう日々ひびの生活せいかつ
大事だいじなもの見失みうしなっていった
君きみが僕ぼくにいま何なにを 求もとめていたのか
やっとわかった気きがするよ
サヨナラと言いわないで 初はじめてふたり出逢であった
あの時ときの切せつなさを 胸むねの奥おくに抱だきしめて
明日あすを探さがそう
「日曜にちようの夜よるはキライ、まだ眠ねむりたくないから」と
僕ぼくの腕うでを引ひき寄よせた
目めが覚さめれば憂鬱ゆううつな朝あさ 違ちがう色いろの地下鉄ちかてつの中なか
君きみのため息いき
いつまでも続つづく生活せいかつ
信しんじて疑うたがわなかったけれど
たわいのない会話かいわを 無なくしたその時とき
とても大切たいせつと気きづいた
サヨナラと言いわないで 愛いとしさつのる想おもい
できるならもう一度いちど 僕ぼくのこの腕うでの中なかで
強つよく抱だきたい
サヨナラと言いわないで 愛いとしさつのる想おもい
できるならもう一度いちど 僕ぼくのこの腕うでの中なかで
強つよく抱だきたい
離はなしたくない
「ゴメン」と一言云ひとこといえず
蛍光灯けいこうとうに照てらされて 青あおく光ひかる熱帯魚ねったいぎょたち
置おき去ざりのまま
すれ違ちがう日々ひびの生活せいかつ
大事だいじなもの見失みうしなっていった
君きみが僕ぼくにいま何なにを 求もとめていたのか
やっとわかった気きがするよ
サヨナラと言いわないで 初はじめてふたり出逢であった
あの時ときの切せつなさを 胸むねの奥おくに抱だきしめて
明日あすを探さがそう
「日曜にちようの夜よるはキライ、まだ眠ねむりたくないから」と
僕ぼくの腕うでを引ひき寄よせた
目めが覚さめれば憂鬱ゆううつな朝あさ 違ちがう色いろの地下鉄ちかてつの中なか
君きみのため息いき
いつまでも続つづく生活せいかつ
信しんじて疑うたがわなかったけれど
たわいのない会話かいわを 無なくしたその時とき
とても大切たいせつと気きづいた
サヨナラと言いわないで 愛いとしさつのる想おもい
できるならもう一度いちど 僕ぼくのこの腕うでの中なかで
強つよく抱だきたい
サヨナラと言いわないで 愛いとしさつのる想おもい
できるならもう一度いちど 僕ぼくのこの腕うでの中なかで
強つよく抱だきたい
離はなしたくない