「Destiny」の歌詞 玉置成実
2004/2/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつか見みてた遠とおいあの空そらは
キミの心こころにつながっていた
目めを閉とじればいつも名前呼なまえよぶ声こえだけ聴きこえる
遠とおい瞳ひとみの向むこう キミは何なにを映うつすだろう
深ふかく息いきを吸すえば風かぜの色いろも変かわった
自分じぶんを信しんじているのに
胸むねがつぶれそうな不安ふあんや迷まよい
あるのはキミだけじゃないから...
変かわらないこたえがあればいい
哀かなしいくらい時間ときに流ながされ
だから永遠えいえんとか僕ぼくらは探さがしたがるんだ
いつか見みてた遠とおいあの空そらは
キミの心こころにつながっていた
目めを閉とじればいつも名前呼なまえよぶ声こえだけ聴きこえる
何なにも言いわなくても気持きもち伝つたえる瞬間ときがあるね
ささいなことにさえ感かんじるヨロコビがある
不器用ぶきような僕ぼくらはいつも
少すこし遠回とおまわりしているよね
すべてが欲ほしいわけじゃないけど...
満みたされたい想おもい抱かかえては
埋うめることだけ考かんがえてたね
与あたえたならきっと癒いやされる自分じぶんもいるんだ
いつか見みてた遠とおいあの空そらは
キミの心こころにつながっていた
目めを閉とじればいつも名前呼なまえよぶ声こえだけ聴きこえる
誰だれかを想おもうほど強つよくなる
自分じぶんを見みつける 満みたされてく
目めを閉とじればキミが名前呼なまえよぶ声こえだけ聴きこえる
変かわらないこたえがあればいい
哀かなしいくらい時間ときに流ながされ
だから永遠えいえんとか僕ぼくらは探さがしたがるんだ
いつか見みてた遠とおいあの空そらは
キミの心こころにつながっていた
目めを閉とじればいつも名前呼なまえよぶ声こえだけ聴きこえる
キミの心こころにつながっていた
目めを閉とじればいつも名前呼なまえよぶ声こえだけ聴きこえる
遠とおい瞳ひとみの向むこう キミは何なにを映うつすだろう
深ふかく息いきを吸すえば風かぜの色いろも変かわった
自分じぶんを信しんじているのに
胸むねがつぶれそうな不安ふあんや迷まよい
あるのはキミだけじゃないから...
変かわらないこたえがあればいい
哀かなしいくらい時間ときに流ながされ
だから永遠えいえんとか僕ぼくらは探さがしたがるんだ
いつか見みてた遠とおいあの空そらは
キミの心こころにつながっていた
目めを閉とじればいつも名前呼なまえよぶ声こえだけ聴きこえる
何なにも言いわなくても気持きもち伝つたえる瞬間ときがあるね
ささいなことにさえ感かんじるヨロコビがある
不器用ぶきような僕ぼくらはいつも
少すこし遠回とおまわりしているよね
すべてが欲ほしいわけじゃないけど...
満みたされたい想おもい抱かかえては
埋うめることだけ考かんがえてたね
与あたえたならきっと癒いやされる自分じぶんもいるんだ
いつか見みてた遠とおいあの空そらは
キミの心こころにつながっていた
目めを閉とじればいつも名前呼なまえよぶ声こえだけ聴きこえる
誰だれかを想おもうほど強つよくなる
自分じぶんを見みつける 満みたされてく
目めを閉とじればキミが名前呼なまえよぶ声こえだけ聴きこえる
変かわらないこたえがあればいい
哀かなしいくらい時間ときに流ながされ
だから永遠えいえんとか僕ぼくらは探さがしたがるんだ
いつか見みてた遠とおいあの空そらは
キミの心こころにつながっていた
目めを閉とじればいつも名前呼なまえよぶ声こえだけ聴きこえる