「Truth」の歌詞 玉置成実
2005/5/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
信しんじてたあの未来みらいは ほんとにこの場所ばしょにあるの
どこまでもどこまでも続つづいていく 道みちはただ果はてしなく
目めをつぶったままで 走はしり続つづけていた
痛いたみさえ気きづかずに
迷まよって立たち止どまる それも強つよさなんて
まるで思おもいもしないで
わかり合あうことのない 言葉ことばあふれる街まち
だけど信しんじていたいよ 今僕いまぼくの声こえが君きみに響ひびくこと
僕ぼくたちのあの願ねがいは ほんとにいつかは叶かなうの
誰だれよりも誰だれよりももっと遠とおく この手てを伸のばしたなら
君きみが今いまそばにいてくれる それだけが光ひかりになるから
暗闇くらやみが何度訪なんどおとずれても きっと瞳ひとみそらさない
あの日手ひてをつないで 同おなじ想おもい抱だいて
ふたり夜明よあけを待まった
なんにも恐おそれずに交かわした約束やくそくを
君きみはまだおぼえてる?
失うしなったものばかり まぶしく見みえる夜よる
もう一度手いちどてをつなごう この胸むねが勇気思ゆうきおもい出だせるまで
信しんじてたあの未来みらいは ほんとにこの場所ばしょにあるの
どこまでもどこまでも続つづいていく 道みちはただ果はてしなく
答こたえなど見みつからなくても 孤独こどくさえ追おい越こせなくても
新あたらしい風かぜに吹ふかれながら きっと明日あすに踏ふみ出だそう
僕ぼくたちのあの願ねがいは ほんとにいつかは叶かなうの
誰だれよりも誰だれよりももっと遠とおく この手てを伸のばしたなら
君きみが今いまそばにいてくれる それだけが光ひかりになるから
暗闇くらやみが何度訪なんどおとずれても きっと瞳ひとみそらさない
どこまでもどこまでも続つづいていく 道みちはただ果はてしなく
目めをつぶったままで 走はしり続つづけていた
痛いたみさえ気きづかずに
迷まよって立たち止どまる それも強つよさなんて
まるで思おもいもしないで
わかり合あうことのない 言葉ことばあふれる街まち
だけど信しんじていたいよ 今僕いまぼくの声こえが君きみに響ひびくこと
僕ぼくたちのあの願ねがいは ほんとにいつかは叶かなうの
誰だれよりも誰だれよりももっと遠とおく この手てを伸のばしたなら
君きみが今いまそばにいてくれる それだけが光ひかりになるから
暗闇くらやみが何度訪なんどおとずれても きっと瞳ひとみそらさない
あの日手ひてをつないで 同おなじ想おもい抱だいて
ふたり夜明よあけを待まった
なんにも恐おそれずに交かわした約束やくそくを
君きみはまだおぼえてる?
失うしなったものばかり まぶしく見みえる夜よる
もう一度手いちどてをつなごう この胸むねが勇気思ゆうきおもい出だせるまで
信しんじてたあの未来みらいは ほんとにこの場所ばしょにあるの
どこまでもどこまでも続つづいていく 道みちはただ果はてしなく
答こたえなど見みつからなくても 孤独こどくさえ追おい越こせなくても
新あたらしい風かぜに吹ふかれながら きっと明日あすに踏ふみ出だそう
僕ぼくたちのあの願ねがいは ほんとにいつかは叶かなうの
誰だれよりも誰だれよりももっと遠とおく この手てを伸のばしたなら
君きみが今いまそばにいてくれる それだけが光ひかりになるから
暗闇くらやみが何度訪なんどおとずれても きっと瞳ひとみそらさない