「愛されたいだけさ」の歌詞 玉置浩二
2005/1/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ほんとうにしたいことを
まだ心こころが
どこかに隠かくしてる
なんだってできる君きみを
そのからだは
知しってるはずなのに
愛あいされたいだけさ きっと
ほかに なにもない
強つよく深ふかく
抱だきしめられるまで
夜よるが渇かれるまで
逢あいたいと思おもいながら
ひとりきりで
眠ねむれるはずがない
どうなって
しまうかなんて
いま ふたりに
答こたえはなくていい
愛あいされたいだけさ もっと
君きみしかいらない
痛いたみさえも
わかりあえるから
許ゆるしあえるから
どこかへ逃にげよう
(逃にげよう)
このまま消きえよう
(消きえよう)
いますぐ逃にげよう
(逃にげよう)
どこまでも
ふたりで逃にげよう
愛あいされたいだけさ きっと
ひとつになれるさ
なにもかもが
与あたえられるから
求もとめあえるから
どこかへ逃にげよう
(逃にげよう)
このまま消きえよう
(消きえよう)
いますぐ逃にげよう
(逃にげよう)
どこまでも
ふたりで逃にげよう
まだ心こころが
どこかに隠かくしてる
なんだってできる君きみを
そのからだは
知しってるはずなのに
愛あいされたいだけさ きっと
ほかに なにもない
強つよく深ふかく
抱だきしめられるまで
夜よるが渇かれるまで
逢あいたいと思おもいながら
ひとりきりで
眠ねむれるはずがない
どうなって
しまうかなんて
いま ふたりに
答こたえはなくていい
愛あいされたいだけさ もっと
君きみしかいらない
痛いたみさえも
わかりあえるから
許ゆるしあえるから
どこかへ逃にげよう
(逃にげよう)
このまま消きえよう
(消きえよう)
いますぐ逃にげよう
(逃にげよう)
どこまでも
ふたりで逃にげよう
愛あいされたいだけさ きっと
ひとつになれるさ
なにもかもが
与あたえられるから
求もとめあえるから
どこかへ逃にげよう
(逃にげよう)
このまま消きえよう
(消きえよう)
いますぐ逃にげよう
(逃にげよう)
どこまでも
ふたりで逃にげよう