「虹色だった」の歌詞 玉置浩二
1999/11/3 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
君きみがもしも 淋さみしそうに
星空ほしぞらを見みてるなら
そんなときはそばにいるよ
眠ねむるまでそうしてるよ
太陽たいようはどんなときも
輝かがやいているだろ
しあわせになれるように
みんなで仲良なかよく
暮くらせるように
街灯まちあかりが悲かなしそうに
暗闇くらやみを照てらしてる
争あらそったり 間違まちがったり
誰だれだってあるんだから
太陽たいようはどんなときも
輝かがやいているだろ
しあわせになれるように
優やさしい気持きもちで
いられるように
Uh 七色なないろの虹にじの中なかを
くぐり抜ぬける夢ゆめを見みたんだ
君きみと僕ぼくが笑わらってるんだ
世界中せかいじゅうに
愛あいがあふれてるんだ
太陽たいようはどんなときも
輝かがやいているだろ
しあわせになれるように
みんなで仲良なかよく
暮くらせるように
星空ほしぞらを見みてるなら
そんなときはそばにいるよ
眠ねむるまでそうしてるよ
太陽たいようはどんなときも
輝かがやいているだろ
しあわせになれるように
みんなで仲良なかよく
暮くらせるように
街灯まちあかりが悲かなしそうに
暗闇くらやみを照てらしてる
争あらそったり 間違まちがったり
誰だれだってあるんだから
太陽たいようはどんなときも
輝かがやいているだろ
しあわせになれるように
優やさしい気持きもちで
いられるように
Uh 七色なないろの虹にじの中なかを
くぐり抜ぬける夢ゆめを見みたんだ
君きみと僕ぼくが笑わらってるんだ
世界中せかいじゅうに
愛あいがあふれてるんだ
太陽たいようはどんなときも
輝かがやいているだろ
しあわせになれるように
みんなで仲良なかよく
暮くらせるように