「この雨通り過ぎるまで」の歌詞 田嶋里香
1994/12/7 リリース- 作詞
- RIKA TAJIMA
- 作曲
- SAGE KOIZUMI
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この楽曲へのみんなの気持ち
この雨通あめとおり過すぎるまで
このままいたい
あふれるこの想おもい 全すべて
あなたに伝つたえたい
聞きき流ながしても
いいのよ だけど
あなたなしで
いるのはつらい
ふいにさびしくなって
あなたを想おもう
少すこし不安ふあんになるの
一人ひとりの夜よるに
この雨通あめとおり過すぎるまで
このままいたい
季節きせつが移うつり変かわっても
私わたしだけ見みつめて
ねぇ覚おぼえてる?
帰かえりの道みちで
もうこれ以上いじょう
一人ひとりにしないと
抱だいた腕うでは強つよく
雨あめは優やさしく
頬ほほを濡ぬらすあの日ひ
忘わすれはしない
涙なみだが止とまるまで ずっと
抱だきしめてほしい
時ときには回まわり道みちしても
私わたしだけ見みつめて
抱だいた腕うでは強つよく
雨あめは優やさしく
頬ほほを濡ぬらすあの日ひ
忘わすれはしない
この雨通あめとおり過すぎるまで
このままいたい
涙なみだが止とまるまで ずっと
抱だきしめてほしい
この雨通あめとおり過すぎるまで
このままいたい
あふれるこの想おもい 全すべて
あなたに伝つたえたい
このままいたい
あふれるこの想おもい 全すべて
あなたに伝つたえたい
聞きき流ながしても
いいのよ だけど
あなたなしで
いるのはつらい
ふいにさびしくなって
あなたを想おもう
少すこし不安ふあんになるの
一人ひとりの夜よるに
この雨通あめとおり過すぎるまで
このままいたい
季節きせつが移うつり変かわっても
私わたしだけ見みつめて
ねぇ覚おぼえてる?
帰かえりの道みちで
もうこれ以上いじょう
一人ひとりにしないと
抱だいた腕うでは強つよく
雨あめは優やさしく
頬ほほを濡ぬらすあの日ひ
忘わすれはしない
涙なみだが止とまるまで ずっと
抱だきしめてほしい
時ときには回まわり道みちしても
私わたしだけ見みつめて
抱だいた腕うでは強つよく
雨あめは優やさしく
頬ほほを濡ぬらすあの日ひ
忘わすれはしない
この雨通あめとおり過すぎるまで
このままいたい
涙なみだが止とまるまで ずっと
抱だきしめてほしい
この雨通あめとおり過すぎるまで
このままいたい
あふれるこの想おもい 全すべて
あなたに伝つたえたい