「銀色の空」の歌詞 田嶋里香
1994/12/7 リリース- 作詞
- YAMATO SAWAMURA
- 作曲
- SAGE KOIZUMI
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この楽曲へのみんなの気持ち
銀色ぎんいろの空そらに泳およぐ
星ほしのように あなたと
時ときの波間なみまに揺ゆられて
伝説でんせつのキス交かわして
心こころごと 体からだごと
一ひとつになりたい
真夜中まよなかあなたの合図あいずで
家いえを抜ぬけ出だす
初はじめての秘密ひみつ
憧あこがれに触ふれるとき
歩あるき慣なれた坂道さかみちも
銀河ぎんがへ続つづくShining Road
あなたとの距離きょりを
今いま 変かえてゆく
銀色ぎんいろの空そらに泳およぐ
星ほしのように 二人ふたりで
朝あさの光ひかりが魔法まほうを
解とくまでずっと このまま
夢ゆめに見みた永遠えいえんを
抱だきしめていたい
眠ねむる街明まちあかり
見下みおろす丘おかのベンチで
いくつもの夢ゆめを語かたる
あなたの横顔よこがお
ただ見みつめているだけの
時間じかんを愛あいせるほど
暖あたたかな 安やすらぎを
感かんじてる
銀色ぎんいろの空そらに泳およぐ
星ほしのように あなたと
時ときの波間なみまに揺ゆられて
伝説でんせつのキス交かわして
心こころごと 体からだごと
一ひとつになりたい
銀色ぎんいろの空そらに泳およぐ
星ほしのように 二人ふたりで
朝あさの光ひかりが魔法まほうを
解とくまでずっと このまま
銀色ぎんいろの空そらに泳およぐ
星ほしのように あなたと
時ときの波間なみまに揺ゆられて
伝説でんせつのキス交かわして
心こころごと 体からだごと
一ひとつになりたい
星ほしのように あなたと
時ときの波間なみまに揺ゆられて
伝説でんせつのキス交かわして
心こころごと 体からだごと
一ひとつになりたい
真夜中まよなかあなたの合図あいずで
家いえを抜ぬけ出だす
初はじめての秘密ひみつ
憧あこがれに触ふれるとき
歩あるき慣なれた坂道さかみちも
銀河ぎんがへ続つづくShining Road
あなたとの距離きょりを
今いま 変かえてゆく
銀色ぎんいろの空そらに泳およぐ
星ほしのように 二人ふたりで
朝あさの光ひかりが魔法まほうを
解とくまでずっと このまま
夢ゆめに見みた永遠えいえんを
抱だきしめていたい
眠ねむる街明まちあかり
見下みおろす丘おかのベンチで
いくつもの夢ゆめを語かたる
あなたの横顔よこがお
ただ見みつめているだけの
時間じかんを愛あいせるほど
暖あたたかな 安やすらぎを
感かんじてる
銀色ぎんいろの空そらに泳およぐ
星ほしのように あなたと
時ときの波間なみまに揺ゆられて
伝説でんせつのキス交かわして
心こころごと 体からだごと
一ひとつになりたい
銀色ぎんいろの空そらに泳およぐ
星ほしのように 二人ふたりで
朝あさの光ひかりが魔法まほうを
解とくまでずっと このまま
銀色ぎんいろの空そらに泳およぐ
星ほしのように あなたと
時ときの波間なみまに揺ゆられて
伝説でんせつのキス交かわして
心こころごと 体からだごと
一ひとつになりたい