「ラヴ・マイナス・ゼロ」の歌詞 甲斐バンド
2009/12/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
月つきあかり高鳴たかなる時間ときは終おわり
通とおりを洗あらい流ながすほどの激はげしい
嵐あらしの中なか 今夜二人こんやふたりいる
君きみの海岸かいがんへと流ながれ着つき
強つよく抱だきしめようと手てをのばすと
霧きりが行手ゆくてを隠かくしてしまう
LOVE MINUS ZERO
君きみから愛あいをひけば
LOVE MINUS ZERO
二人ふたりから愛あいをとればZERO
孤独こどくなままの夜よるのくり返かえし
俺おれの胸むねをくもらせてしまった彼女かのじょ
逢あえる時ときまで時間じかんは止とまったまま
身体合からだあわせても夢ゆめさえ見みられずに
叫さけびだけが夜よるに突つきささる
あれは魂たましいが愛あいを奏かなでる音おと
LOVE MINUS ZERO
俺おれから愛あいをひけば
LOVE MINUS ZERO
二人ふたりから愛あいをとればZERO
月つきあかり高鳴たかなる時間ときは終おわり
憎にくしみの愛あい はげしい炎ほのおが
だけど俺おれを捕とらえて離はなさない
LOVE MINUS ZERO
俺おれから愛あいをひけば
LOVE MINUS ZERO
二人ふたりから愛あいをとれば
LOVE MINUS ZERO
君きみから愛あいをひけば
LOVE MINUS ZERO
二人ふたりから愛あいをとれば
LOVE MINUS ZERO
通とおりを洗あらい流ながすほどの激はげしい
嵐あらしの中なか 今夜二人こんやふたりいる
君きみの海岸かいがんへと流ながれ着つき
強つよく抱だきしめようと手てをのばすと
霧きりが行手ゆくてを隠かくしてしまう
LOVE MINUS ZERO
君きみから愛あいをひけば
LOVE MINUS ZERO
二人ふたりから愛あいをとればZERO
孤独こどくなままの夜よるのくり返かえし
俺おれの胸むねをくもらせてしまった彼女かのじょ
逢あえる時ときまで時間じかんは止とまったまま
身体合からだあわせても夢ゆめさえ見みられずに
叫さけびだけが夜よるに突つきささる
あれは魂たましいが愛あいを奏かなでる音おと
LOVE MINUS ZERO
俺おれから愛あいをひけば
LOVE MINUS ZERO
二人ふたりから愛あいをとればZERO
月つきあかり高鳴たかなる時間ときは終おわり
憎にくしみの愛あい はげしい炎ほのおが
だけど俺おれを捕とらえて離はなさない
LOVE MINUS ZERO
俺おれから愛あいをひけば
LOVE MINUS ZERO
二人ふたりから愛あいをとれば
LOVE MINUS ZERO
君きみから愛あいをひけば
LOVE MINUS ZERO
二人ふたりから愛あいをとれば
LOVE MINUS ZERO