「男と女のいる舗道」の歌詞 甲斐バンド
2009/12/9 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
男おとこと女おんなが舗道ほどうに立たって
かまれた傷きずを いやす
君きみと僕ぼくがこの街まちのぬくもりに触ふれ 肩かたを寄よせる
そんな風ふうに 昨日きのうは過すぎていった
いつも優やさしい笑顔えがおで いようなんて
時ときは許ゆるしちゃくれない
女おんなは泣なきじゃくり
男おとこのポケットに 愛あいを捜さがす
君きみは振ふり返かえり僕ぼくに 昨日きのうの優やさしさ求もとめる
そんな風ふうに 今日きょうも過すぎてゆく
いつ迄までも曲まがり角かどで すごそうなんて
時ときは許ゆるしちゃくれない
このさんざめく 街まちの底そこでは
優やさしすぎて 哀かなしすぎて
男おとこは女おんなに やっぱり俺おれじゃないと
手てを振ふってみる
君きみは僕ぼくの背せに 憎にくしみのこぶしをたたきつける
それでもすぐに 明日あしたはやってくる
いつも強つよい人間にんげんで いようなんて
時ときは許ゆるしちゃくれない
このさんざめく 街まちの底そこでは
優やさしすぎて 哀かなしすぎて
男おとこと女おんなが舗道ほどうに立たって
かまれた傷きずを いやす
君きみと僕ぼくがこの街まちのぬくもりに触ふれ 肩かたを寄よせる
かまれた傷きずを いやす
君きみと僕ぼくがこの街まちのぬくもりに触ふれ 肩かたを寄よせる
そんな風ふうに 昨日きのうは過すぎていった
いつも優やさしい笑顔えがおで いようなんて
時ときは許ゆるしちゃくれない
女おんなは泣なきじゃくり
男おとこのポケットに 愛あいを捜さがす
君きみは振ふり返かえり僕ぼくに 昨日きのうの優やさしさ求もとめる
そんな風ふうに 今日きょうも過すぎてゆく
いつ迄までも曲まがり角かどで すごそうなんて
時ときは許ゆるしちゃくれない
このさんざめく 街まちの底そこでは
優やさしすぎて 哀かなしすぎて
男おとこは女おんなに やっぱり俺おれじゃないと
手てを振ふってみる
君きみは僕ぼくの背せに 憎にくしみのこぶしをたたきつける
それでもすぐに 明日あしたはやってくる
いつも強つよい人間にんげんで いようなんて
時ときは許ゆるしちゃくれない
このさんざめく 街まちの底そこでは
優やさしすぎて 哀かなしすぎて
男おとこと女おんなが舗道ほどうに立たって
かまれた傷きずを いやす
君きみと僕ぼくがこの街まちのぬくもりに触ふれ 肩かたを寄よせる