「目線を上げて」の歌詞 甲斐バンド
2009/10/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
一生いっしょうを賭かけた恋こいだった でも一瞬ひとときで破やぶれ君きみを失なくした
瞬またたくく間まに上のぼり金持かねもちになった そのとたん魂たましいさえ失なくしてしまった
人生じんせいなんてあっという間ま (一度いちどっきりさ)
許ゆるそうとしても忘わすれられない (だから)
愛あいはいつも哀かなしいのさ
目線めせんを上あげろ 胸むねをはれ 下したを向むくな 風かぜを切きり
目線めせんを上あげて 目めを背そむけず 転ころがる自分じぶんを信しんじて
明あかりがつけられ月つきがかげる この曲きょくを書かいたのは君きみなのに
オレの役やくと台詞セリフを書かき終おえて 風かぜの中なかにすべてを君きみは放ほうりなげた
歌うたうのはいつもオレなのに (声こえもでない)
消けそうとしても疼うずいてしまう (だから)
涙なみだはもろく哀かなしいのさ
目線めせんを上あげろ 胸むねをはれ 下したを向むくな 風かぜをかわし
目線めせんを上あげて 目めを背そむけず 転ころがる自分じぶんを信しんじて
やがて冷つめたい街まちに雨あめが降ふりそそぐ
君きみの熱あついキスも永遠えいえんではない
何なにも残のこさず立たち去さるときは行いってくれ
願ねがうのは愛あいを交かわし 君きみのすべてとつながること
目線めせんを上あげろ 胸むねをはれ 下したを向むくな 風かぜを切きり
目線めせんを上あげて 目めを背そむけず 転ころがる自分じぶんを信しんじて
目線めせんを上あげろ 胸むねをはれ 下したを向むくな 風かぜをかわし
目線めせんを上あげて 目めを背そむけず 転ころがる自分じぶんを信しんじて
瞬またたくく間まに上のぼり金持かねもちになった そのとたん魂たましいさえ失なくしてしまった
人生じんせいなんてあっという間ま (一度いちどっきりさ)
許ゆるそうとしても忘わすれられない (だから)
愛あいはいつも哀かなしいのさ
目線めせんを上あげろ 胸むねをはれ 下したを向むくな 風かぜを切きり
目線めせんを上あげて 目めを背そむけず 転ころがる自分じぶんを信しんじて
明あかりがつけられ月つきがかげる この曲きょくを書かいたのは君きみなのに
オレの役やくと台詞セリフを書かき終おえて 風かぜの中なかにすべてを君きみは放ほうりなげた
歌うたうのはいつもオレなのに (声こえもでない)
消けそうとしても疼うずいてしまう (だから)
涙なみだはもろく哀かなしいのさ
目線めせんを上あげろ 胸むねをはれ 下したを向むくな 風かぜをかわし
目線めせんを上あげて 目めを背そむけず 転ころがる自分じぶんを信しんじて
やがて冷つめたい街まちに雨あめが降ふりそそぐ
君きみの熱あついキスも永遠えいえんではない
何なにも残のこさず立たち去さるときは行いってくれ
願ねがうのは愛あいを交かわし 君きみのすべてとつながること
目線めせんを上あげろ 胸むねをはれ 下したを向むくな 風かぜを切きり
目線めせんを上あげて 目めを背そむけず 転ころがる自分じぶんを信しんじて
目線めせんを上あげろ 胸むねをはれ 下したを向むくな 風かぜをかわし
目線めせんを上あげて 目めを背そむけず 転ころがる自分じぶんを信しんじて