「涙あふれた…」の歌詞 白石桔梗
2008/8/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
季節きせつが巡めぐり巡めぐってく中なかで
寂さびしい目めをして 何なにを見みてるの?
一秒いちびょうずつ刻きざむ針はり
あたしをおいて通とおりすぎた
じっと 抱かかえきれない傷きずだらけの心こころなら
やり場ばをなくし 誰だれかのせいにしたり
だから そんな強つよさがあるなら立たち上あがろうと気きづく
閉とじたこの扉とびらを開あけて
涙なみだあふれた… ここで素直すなおになれた
ひとつ一粒ひとつぶキラキラ
弱よわさ 変かえて強つよさに
眠ねむれない夜よるが今日きょうも続つづいてく
勝手かってに想像そうぞうして 何なにかに脅おびえてるの?
不安ふあんや恐おそればかりが溢あふれて
失うしなうことを怖こわがっている
そっと 目めを閉とじたなら心こころに響ひびく答こたえが
教おしえてくれた 大切たいせつにしてほしいよ
もっと 夢見ゆめみることすべてじゃなく叶かなえることを信しんじ
閉とじたこの扉とびらを開あけて
涙なみだあふれた… 明日あしたの景色描けしきえがく
思おもい出ではもうチラチラ
落おとして溶とかす傷きずを
あなただけじゃない
あなたはもう1人ひとりじゃない
辛つらいこと 悲かなしいこと 泣なきたいこと
いっぱいあるけれど
でももう逃にげない
ここにいる意味いみを知しりたいから、ねぇsmileスマイル,don'tドント cryクライ…
涙なみだあふれた… ここで素直すなおになれた
ひとつ一粒ひとつぶキラキラ
弱よわさ 変かえて強つよさに
寂さびしい目めをして 何なにを見みてるの?
一秒いちびょうずつ刻きざむ針はり
あたしをおいて通とおりすぎた
じっと 抱かかえきれない傷きずだらけの心こころなら
やり場ばをなくし 誰だれかのせいにしたり
だから そんな強つよさがあるなら立たち上あがろうと気きづく
閉とじたこの扉とびらを開あけて
涙なみだあふれた… ここで素直すなおになれた
ひとつ一粒ひとつぶキラキラ
弱よわさ 変かえて強つよさに
眠ねむれない夜よるが今日きょうも続つづいてく
勝手かってに想像そうぞうして 何なにかに脅おびえてるの?
不安ふあんや恐おそればかりが溢あふれて
失うしなうことを怖こわがっている
そっと 目めを閉とじたなら心こころに響ひびく答こたえが
教おしえてくれた 大切たいせつにしてほしいよ
もっと 夢見ゆめみることすべてじゃなく叶かなえることを信しんじ
閉とじたこの扉とびらを開あけて
涙なみだあふれた… 明日あしたの景色描けしきえがく
思おもい出ではもうチラチラ
落おとして溶とかす傷きずを
あなただけじゃない
あなたはもう1人ひとりじゃない
辛つらいこと 悲かなしいこと 泣なきたいこと
いっぱいあるけれど
でももう逃にげない
ここにいる意味いみを知しりたいから、ねぇsmileスマイル,don'tドント cryクライ…
涙なみだあふれた… ここで素直すなおになれた
ひとつ一粒ひとつぶキラキラ
弱よわさ 変かえて強つよさに