「努力の雫」の歌詞 白組(NMB48)
2012/2/8 リリース- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 八重樫ゆう一
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみが今いま 谷底たにぞこで
苦くるしんでいるなら
私わたしは希望きぼうの糸いとを与あたえようか?
とても細ほそくて
見みえないかもしれない
知恵ちえある者ものは
汗あせをかくだろう
努力どりょくの雫しずく
降ふり注そそいだ時ときに
光ひかりの中なか
キラキラするよ
どこかに…
ただじっと待まってるだけじゃ
切きり立たつ不運ふうんのこの崖がけは
登のぼれないんだ
君きみが跪ひざまずいて
神かみに祈いのっているなら
私わたしは救すくいの梯子はしご 用意よういしよう
とても古ふるくて
壊こわれそうな代物しろものさ
夢見ゆめみる者ものは
手てを伸のばせばいい
自分じぶんの力ちから
信しんじてみた時とき
脆もろい梯子はしごも
重おもさに耐たえる
ポジティブ
上うえだけを見上みあげていれば
小ちいさなチャンスこの空そらも
逃のがしはしない
努力どりょくの雫しずく
降ふり注そそいだ時ときに
光ひかりの中なか
キラキラするよ
どこかに…
ただじっと待まってるだけじゃ
切きり立たつ不運ふうんのこの崖がけは
登のぼれないんだ
苦くるしんでいるなら
私わたしは希望きぼうの糸いとを与あたえようか?
とても細ほそくて
見みえないかもしれない
知恵ちえある者ものは
汗あせをかくだろう
努力どりょくの雫しずく
降ふり注そそいだ時ときに
光ひかりの中なか
キラキラするよ
どこかに…
ただじっと待まってるだけじゃ
切きり立たつ不運ふうんのこの崖がけは
登のぼれないんだ
君きみが跪ひざまずいて
神かみに祈いのっているなら
私わたしは救すくいの梯子はしご 用意よういしよう
とても古ふるくて
壊こわれそうな代物しろものさ
夢見ゆめみる者ものは
手てを伸のばせばいい
自分じぶんの力ちから
信しんじてみた時とき
脆もろい梯子はしごも
重おもさに耐たえる
ポジティブ
上うえだけを見上みあげていれば
小ちいさなチャンスこの空そらも
逃のがしはしない
努力どりょくの雫しずく
降ふり注そそいだ時ときに
光ひかりの中なか
キラキラするよ
どこかに…
ただじっと待まってるだけじゃ
切きり立たつ不運ふうんのこの崖がけは
登のぼれないんだ