「星空のキャラバン」の歌詞 白組(NMB48)
2012/11/7 リリース- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 渡辺淳
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この楽曲へのみんなの気持ち
コテージから外そとに出でてみたら
首筋くびすじを滑すべり降おりる冬ふゆの空気くうき
高原こうげんの夜よるは360°さんびゃくろくじゅうど
すべて見渡みわたせてしまう
何なにか疑うたがいたくなる
空そらのその広ひろさ
なぜ2人ふたりはここで出会であったのだろう
星空ほしぞらのキャラバンは進すすむ
磁石じしゃくの針はり 導みちびかれ
運命うんめいの地図ちずを探さがす
暗くらく寒さむい荒野こうやを越こえて
長ながい旅たびは続つづくよ
美うつくしき蜃気楼しんきろうたち
手てで包つつんだコーヒーカップ
心こころまで温あたたかくなる熱伝導ねつでんどう
お手上てあげになった落葉樹らくようじゅの枝えだが
そっとため息いきついてる
春はるはやがて来くるのに
今いまのタイミング
なぜ2人ふたりは急きゅうに愛あいし合あったのだろう
星空ほしぞらのキャラバンは進すすむ
過去かこの荷物にもつ 積つんだまま
新あたらしい夢ゆめも乗のせよう
遥はるか遠とおい銀河ぎんがのどこか
行いき止どまりはあるのか?
輝かがやいた冒険者ぼうけんしゃたち
星空ほしぞらのキャラバンは進すすむ
磁石じしゃくの針はり 導みちびかれ
運命うんめいの地図ちずを探さがす
人ひとは誰だれも一列いちれつになって
夢ゆめを移動いどうするんだ
人生じんせいを旅たびするものたち
首筋くびすじを滑すべり降おりる冬ふゆの空気くうき
高原こうげんの夜よるは360°さんびゃくろくじゅうど
すべて見渡みわたせてしまう
何なにか疑うたがいたくなる
空そらのその広ひろさ
なぜ2人ふたりはここで出会であったのだろう
星空ほしぞらのキャラバンは進すすむ
磁石じしゃくの針はり 導みちびかれ
運命うんめいの地図ちずを探さがす
暗くらく寒さむい荒野こうやを越こえて
長ながい旅たびは続つづくよ
美うつくしき蜃気楼しんきろうたち
手てで包つつんだコーヒーカップ
心こころまで温あたたかくなる熱伝導ねつでんどう
お手上てあげになった落葉樹らくようじゅの枝えだが
そっとため息いきついてる
春はるはやがて来くるのに
今いまのタイミング
なぜ2人ふたりは急きゅうに愛あいし合あったのだろう
星空ほしぞらのキャラバンは進すすむ
過去かこの荷物にもつ 積つんだまま
新あたらしい夢ゆめも乗のせよう
遥はるか遠とおい銀河ぎんがのどこか
行いき止どまりはあるのか?
輝かがやいた冒険者ぼうけんしゃたち
星空ほしぞらのキャラバンは進すすむ
磁石じしゃくの針はり 導みちびかれ
運命うんめいの地図ちずを探さがす
人ひとは誰だれも一列いちれつになって
夢ゆめを移動いどうするんだ
人生じんせいを旅たびするものたち