「ときめきの足跡」の歌詞 白組(SKE48)
2011/7/27 リリース- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 服部マキコ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ときめきの その足跡あしあとを
そっと 追おいかけたら
あなたが待まってた
友達ともだちの一人ひとりだから
まさか恋こいだなんて気きづかなかった
会あう度たびになぜか意識いしきしてたのは
こういうことだったのね
ずっと あなたの顔かおが
頭あたまから消きえない
この胸むねの そうあちこちに
切せつなさの水みずたまりができてた
きゅんとしちゃう青空あおぞら
ときめきの その足跡あしあとと
横よこに並ならびながら
歩あるきたくなった
どこへでも連つれて行いって
夢ゆめを見みてるような素敵すてきな日々ひびよ
愛いとしさはいつも道みちに落おちていて
知しらずに跨またいでいるもの
だけど 何なにがきっかけか
拾ひろってしまったの
人生じんせいは始はじまったばかり
足下あしもとを楽たのしみたいと思おもう
そっと咲さいた花はな
そばに 私わたしがいても
何なにも気きづかないでしょう
運命うんめいの出会であいは見みえなくて
そばに あなたがいても
何なにも感かんじなかった
そんな当あたり前まえが
恋こいを育そだてているのね
この胸むねの そうあちこちに
切せつなさの水みずたまりができてた
きゅんとしちゃう青空あおぞら
人生じんせいは始はじまったばかり
足下あしもとを楽たのしみたいと思おもう
そっと咲さいた花はな
そっと 追おいかけたら
あなたが待まってた
友達ともだちの一人ひとりだから
まさか恋こいだなんて気きづかなかった
会あう度たびになぜか意識いしきしてたのは
こういうことだったのね
ずっと あなたの顔かおが
頭あたまから消きえない
この胸むねの そうあちこちに
切せつなさの水みずたまりができてた
きゅんとしちゃう青空あおぞら
ときめきの その足跡あしあとと
横よこに並ならびながら
歩あるきたくなった
どこへでも連つれて行いって
夢ゆめを見みてるような素敵すてきな日々ひびよ
愛いとしさはいつも道みちに落おちていて
知しらずに跨またいでいるもの
だけど 何なにがきっかけか
拾ひろってしまったの
人生じんせいは始はじまったばかり
足下あしもとを楽たのしみたいと思おもう
そっと咲さいた花はな
そばに 私わたしがいても
何なにも気きづかないでしょう
運命うんめいの出会であいは見みえなくて
そばに あなたがいても
何なにも感かんじなかった
そんな当あたり前まえが
恋こいを育そだてているのね
この胸むねの そうあちこちに
切せつなさの水みずたまりができてた
きゅんとしちゃう青空あおぞら
人生じんせいは始はじまったばかり
足下あしもとを楽たのしみたいと思おもう
そっと咲さいた花はな