「光と影の迷宮」の歌詞 相川七瀬
1996/7/3 リリース- 作詞
- SAKUYA,織田哲郎
- 作曲
- 織田哲郎
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この楽曲へのみんなの気持ち
昨夜見ゆうべみた夢ゆめがなぜか
頭あたまから離はなれないよ
崩くずれ 落おちる
塔とうの中なか
いくら助たすけ求もとめても
叫さけびうつろに響ひびくだけ
ダレカ ココカラ
ツレダシテ
光ひかりと影かげの迷宮ラビリンス
出口見でぐちみつからないまま
いつか輝かがやく
その瞬間ときを夢見ゆめみてた
大丈夫だいじょうぶだよきっと
自分じぶんに言いい聞きかせて
明日あしたに向むかって
ゆっくりと
歩あるき出だしてみるよ
もう一度いちど
手てにしたものは
いつだって
すぐに指ゆびの隙間すきまから
こぼれ 落おちて
ゆくけれど
この胸むねの奥おくに今いまも
赤あかく小ちいさな炎ほのおは
消きえる 事ことなく
揺ゆれている
光ひかりと影かげの迷宮ラビリンス
かき消けされそうな想おもい
抱だきしめながら
生いきてたよ いつだって
大丈夫だいじょうぶだよきっと
一人ひとりつぶやいてみる
ずっと描えがいてた
未来あしたを 信しんじてみたい
もう一度いちど
光ひかりと影かげの迷宮ラビリンス
出口見でぐちみつからないまま
いつか輝かがやく
その瞬間ときを夢見ゆめみてた
大丈夫だいじょうぶだよきっと
自分じぶんに言いい聞きかせて
明日あしたに向むかって
ゆっくりと
歩あるき出だしてみるよ
もう一度いちど
光ひかりと影かげの迷宮ラビリンス
大丈夫だいじょうぶだよきっと
もう一度明日いちどあしたへと
歩あるき出だしてみようよ
頭あたまから離はなれないよ
崩くずれ 落おちる
塔とうの中なか
いくら助たすけ求もとめても
叫さけびうつろに響ひびくだけ
ダレカ ココカラ
ツレダシテ
光ひかりと影かげの迷宮ラビリンス
出口見でぐちみつからないまま
いつか輝かがやく
その瞬間ときを夢見ゆめみてた
大丈夫だいじょうぶだよきっと
自分じぶんに言いい聞きかせて
明日あしたに向むかって
ゆっくりと
歩あるき出だしてみるよ
もう一度いちど
手てにしたものは
いつだって
すぐに指ゆびの隙間すきまから
こぼれ 落おちて
ゆくけれど
この胸むねの奥おくに今いまも
赤あかく小ちいさな炎ほのおは
消きえる 事ことなく
揺ゆれている
光ひかりと影かげの迷宮ラビリンス
かき消けされそうな想おもい
抱だきしめながら
生いきてたよ いつだって
大丈夫だいじょうぶだよきっと
一人ひとりつぶやいてみる
ずっと描えがいてた
未来あしたを 信しんじてみたい
もう一度いちど
光ひかりと影かげの迷宮ラビリンス
出口見でぐちみつからないまま
いつか輝かがやく
その瞬間ときを夢見ゆめみてた
大丈夫だいじょうぶだよきっと
自分じぶんに言いい聞きかせて
明日あしたに向むかって
ゆっくりと
歩あるき出だしてみるよ
もう一度いちど
光ひかりと影かげの迷宮ラビリンス
大丈夫だいじょうぶだよきっと
もう一度明日いちどあしたへと
歩あるき出だしてみようよ