「最後の夜」の歌詞 相川七瀬
1996/4/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
紫色むらさきいろの空そら
時ときが二人ふたりに告つげる
濡ぬれた身体からだ 抱だく
その腕うで 揺ゆりかごのようね
優やさしさが痛いたいよ
行いかないで ねぇ
行いかないで 思おもい届とどかず
言葉ことばにしたら あなたは
本当ほんとうに迷まよって
最後さいごの夜よるに
出来できないね
高速こうそく 眺ながめてた
独ひとり 置おき去ざりの部屋へや
明日あしたを探さがして
答こたえを求もとめた私わたし
戻もどれないね あの日ひに
逢あいたくて もう
逢あいたくて 恋こいしさが降ふる
今いますぐにでも 追おいかけて
キスをせがめば
最後さいごの夜よるに
ならないね
行いかないで ねぇ
行いかないで 思おもい届とどかず
今いますぐにでも 追おいかけて
キスをせがめば
最後さいごの夜よるに
ならないね
時ときが二人ふたりに告つげる
濡ぬれた身体からだ 抱だく
その腕うで 揺ゆりかごのようね
優やさしさが痛いたいよ
行いかないで ねぇ
行いかないで 思おもい届とどかず
言葉ことばにしたら あなたは
本当ほんとうに迷まよって
最後さいごの夜よるに
出来できないね
高速こうそく 眺ながめてた
独ひとり 置おき去ざりの部屋へや
明日あしたを探さがして
答こたえを求もとめた私わたし
戻もどれないね あの日ひに
逢あいたくて もう
逢あいたくて 恋こいしさが降ふる
今いますぐにでも 追おいかけて
キスをせがめば
最後さいごの夜よるに
ならないね
行いかないで ねぇ
行いかないで 思おもい届とどかず
今いますぐにでも 追おいかけて
キスをせがめば
最後さいごの夜よるに
ならないね