「Jealousy」の歌詞 相川七瀬
1999/9/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
霧きりの中揺なかゆれるフォグライト
居心地いごこちの悪わるいサイドシート
ペディキュアの爪つめに落おちた
夜よるだけが知しってる涙なみだ
二人ふたりの影かげにひそんだ
誰だれかの香かおり感かんじながら
私わたしは気付きづかないフリで
窓まどに広ひろがる闇眺やみながめてた
心こころはいつも色いろを変かえてく
同おなじ輝かがやき
二度にどと見みせる事ことなく
出口でぐちの見みえない恋こいは
ほんの少すこしずつ
この胸むねの奥深おくふかく赤あかく
焦こがしてゆく
冷つめたいシャワーを
浴あびても 心こころはずっと
かすかな眩暈めまいのように
くすぶり続つづける
Jealousy 腹立はらだたしい
Jealousy 消けせなくて
キッスの仕方一しかたひとつでも
本音ほんねが見みえ隠かくれするよね
果はてしない沈黙ちんもくの向むこう
あなたの弱よわさを知しったの
もっと理不尽りふじんな言いい訳わけで
最後さいごまでだましてよ
愛あいしてるなんて言いわないで
それはやさしさじゃ
ないから
黒くろい予感よかんが胸むねにひろがる
この手てを離はなして
涙なみだあふれる前まえに
思おもい出今でいまも甘あまく
心縛こころしばりつける
抜ぬけないトゲのように
ただ痛いたみ続つづける
抱だきあえば 昨日きのうも明日あしたも
とけてしまう
光ひかりも射ささない海うみの底そこ
沈しずんでゆく
Jealousy 淋さみしさを
Jealousy 消けせなくて
出口でぐちの見みえない恋こいは
ほんの少すこしずつ
この胸むねの奥深おくふかく赤あかく
焦こがしてゆく
冷つめたいシャワーを
浴あびても 心こころはずっと
かすかな眩暈めまいのように
くすぶり続つづける
思おもい出今でいまも甘あまく
心縛こころしばりつける
抜ぬけないトゲのように
ただ痛いたみ続つづける
抱だきあえば 昨日きのうも明日あしたも
とけてしまう
光ひかりも射ささない
海うみの底沈そこしずんでゆく
Jealousy 淋さみしさを
Jealousy 消けせなくて
Jealousy もう二度にどと
Jealousy 追おいかけない
居心地いごこちの悪わるいサイドシート
ペディキュアの爪つめに落おちた
夜よるだけが知しってる涙なみだ
二人ふたりの影かげにひそんだ
誰だれかの香かおり感かんじながら
私わたしは気付きづかないフリで
窓まどに広ひろがる闇眺やみながめてた
心こころはいつも色いろを変かえてく
同おなじ輝かがやき
二度にどと見みせる事ことなく
出口でぐちの見みえない恋こいは
ほんの少すこしずつ
この胸むねの奥深おくふかく赤あかく
焦こがしてゆく
冷つめたいシャワーを
浴あびても 心こころはずっと
かすかな眩暈めまいのように
くすぶり続つづける
Jealousy 腹立はらだたしい
Jealousy 消けせなくて
キッスの仕方一しかたひとつでも
本音ほんねが見みえ隠かくれするよね
果はてしない沈黙ちんもくの向むこう
あなたの弱よわさを知しったの
もっと理不尽りふじんな言いい訳わけで
最後さいごまでだましてよ
愛あいしてるなんて言いわないで
それはやさしさじゃ
ないから
黒くろい予感よかんが胸むねにひろがる
この手てを離はなして
涙なみだあふれる前まえに
思おもい出今でいまも甘あまく
心縛こころしばりつける
抜ぬけないトゲのように
ただ痛いたみ続つづける
抱だきあえば 昨日きのうも明日あしたも
とけてしまう
光ひかりも射ささない海うみの底そこ
沈しずんでゆく
Jealousy 淋さみしさを
Jealousy 消けせなくて
出口でぐちの見みえない恋こいは
ほんの少すこしずつ
この胸むねの奥深おくふかく赤あかく
焦こがしてゆく
冷つめたいシャワーを
浴あびても 心こころはずっと
かすかな眩暈めまいのように
くすぶり続つづける
思おもい出今でいまも甘あまく
心縛こころしばりつける
抜ぬけないトゲのように
ただ痛いたみ続つづける
抱だきあえば 昨日きのうも明日あしたも
とけてしまう
光ひかりも射ささない
海うみの底沈そこしずんでゆく
Jealousy 淋さみしさを
Jealousy 消けせなくて
Jealousy もう二度にどと
Jealousy 追おいかけない