「甲子園」の歌詞 相川理沙
2008/8/6 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
汗あせに泣ないた甲子園球場こうしえんきゅうじょう 君きみの声こえは響ひびいていたんだ
風かぜに泣ないた君きみの夢ゆめはまだ諦あきらめずに そこにありますか
アスファルト眺ながめながら 歩あるいてゆく毎日まいにち
最近さいきんといえばため息いきばかりついている社会人しゃかいじん
あの頃ころの夢ゆめ 落おちた場所ばしょへ 拾ひろいにゆくグラウンド
砂すなの匂においが心こころに染しみて 僕ぼくに問といかけるよ
汗あせに泣ないた甲子園球場こうしえんきゅうじょう 君きみの声こえは響ひびいていたんだ
風かぜに泣ないた君きみの夢ゆめはまだ諦あきらめずに そこにありますか
住すみ慣なれた町まちの景色けしき 久ひさしぶりに家うちへ帰かえる
そのままになった部屋へやの壁かべにかけたままのユニフォーム
しまい込こんだ荷物にもつの奥おく 色いろあせた卒業そつぎょうアルバム
写真しゃしんの中なかで笑わらってる僕ぼくが僕ぼくに問といかけるよ
焼やけた肌はだと後うしろの背番号せばんごう 君きみの夢ゆめは大空おおぞらを飛とんだ
響ひびく歓声かんせい あの子この涙なみだも今いまの君きみは覚おぼえてますか
すべり込こんだホームベース 僕ぼくは見みたんだ
太陽たいようよりも熱あつい夢ゆめが 飛とんだとこを
汗あせに泣ないた甲子園球場こうしえんきゅうじょう 君きみの声こえは響ひびいていたんだ
風かぜに泣ないた君きみの夢ゆめはまだ諦あきらめずに そこにありますか
9回裏きゅうかいうら 振ふり抜ぬいたバット 白しろい風かぜが僕ぼくらを包つつんだ
あの夏なつの日ひ 僕ぼくが見みたものは 今いまの君きみに見みえていますか
汗あせに泣ないた甲子園球場こうしえんきゅうじょう 君きみの声こえは響ひびいていたんだ
風かぜに泣ないた君きみの夢ゆめはまだ諦あきらめずに そこにありますか
風かぜに泣ないた君きみの夢ゆめはまだ諦あきらめずに そこにありますか
アスファルト眺ながめながら 歩あるいてゆく毎日まいにち
最近さいきんといえばため息いきばかりついている社会人しゃかいじん
あの頃ころの夢ゆめ 落おちた場所ばしょへ 拾ひろいにゆくグラウンド
砂すなの匂においが心こころに染しみて 僕ぼくに問といかけるよ
汗あせに泣ないた甲子園球場こうしえんきゅうじょう 君きみの声こえは響ひびいていたんだ
風かぜに泣ないた君きみの夢ゆめはまだ諦あきらめずに そこにありますか
住すみ慣なれた町まちの景色けしき 久ひさしぶりに家うちへ帰かえる
そのままになった部屋へやの壁かべにかけたままのユニフォーム
しまい込こんだ荷物にもつの奥おく 色いろあせた卒業そつぎょうアルバム
写真しゃしんの中なかで笑わらってる僕ぼくが僕ぼくに問といかけるよ
焼やけた肌はだと後うしろの背番号せばんごう 君きみの夢ゆめは大空おおぞらを飛とんだ
響ひびく歓声かんせい あの子この涙なみだも今いまの君きみは覚おぼえてますか
すべり込こんだホームベース 僕ぼくは見みたんだ
太陽たいようよりも熱あつい夢ゆめが 飛とんだとこを
汗あせに泣ないた甲子園球場こうしえんきゅうじょう 君きみの声こえは響ひびいていたんだ
風かぜに泣ないた君きみの夢ゆめはまだ諦あきらめずに そこにありますか
9回裏きゅうかいうら 振ふり抜ぬいたバット 白しろい風かぜが僕ぼくらを包つつんだ
あの夏なつの日ひ 僕ぼくが見みたものは 今いまの君きみに見みえていますか
汗あせに泣ないた甲子園球場こうしえんきゅうじょう 君きみの声こえは響ひびいていたんだ
風かぜに泣ないた君きみの夢ゆめはまだ諦あきらめずに そこにありますか