「もっと愛したかった」の歌詞 真崎ゆか
2011/9/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
三度鳴さんどならした靴くつの
乾かわいた音おとが響ひびく
「じゃあね」って言葉ことばは
意外いがいにもあっけなく消きえてしまった
君きみの背中小せなかちいさくなって
気付きづいた その存在そんざいの大おおきさを
描えがいた未来みらいとちょっと違ちがうけど
二人過ふたりすごした日々ひびに後悔こうかいはない
だけど…
もっと愛あいしたかった
もっと側そばにいたかった
一人ひとりじゃ弱よわいから 離はなれたくなかった
君きみみたく大人おとなじゃないけれど
今いまなら言いえる
愛あいしてくれてありがとう
永遠えいえんに焼やき付つけた
最後さいごの笑顔えがお 胸むねに
あと少すこしだけ時ときが経たてば
友達ともだちと呼よべる日ひが来くるの?
君きみはとても器用きようだからさ
私わたしは何なにもしてあげれなくて
それでも愛あいし続つづけてくれた
本当ほんとうに本当ほんとに最高さいこうの恋こいだった
だから…
もっと愛あいしたくて
もっと側そばにいたくて
叶かなわない願ねがいだよね
でも想おもっていたいよ
君きみみたく大人おとなじゃないけれど
今いまなら言いえる
愛あいしてくれてありがとう
移うつり行ゆく季節きせつの様ようにきっと
変かわってゆくけど
もしどこかでまた出会であえたら
昔むかしみたく同おなじ顔かおで笑わらっていたいよ
もっと愛あいしたかった
もっと側そばにいたかった
一人ひとりじゃ弱よわいから 離はなれたくなかった
君きみみたく大人おとなじゃないけれど
今いまなら言いえる
愛あいしてくれてありがとう
もっと愛あいしたくて
もっと側そばにいたくて
叶かなわない願ねがいだよね
でも想おもっていたいよ
君きみみたく大人おとなじゃないけれど
今いまなら言いえる
愛あいしてくれてありがとう
乾かわいた音おとが響ひびく
「じゃあね」って言葉ことばは
意外いがいにもあっけなく消きえてしまった
君きみの背中小せなかちいさくなって
気付きづいた その存在そんざいの大おおきさを
描えがいた未来みらいとちょっと違ちがうけど
二人過ふたりすごした日々ひびに後悔こうかいはない
だけど…
もっと愛あいしたかった
もっと側そばにいたかった
一人ひとりじゃ弱よわいから 離はなれたくなかった
君きみみたく大人おとなじゃないけれど
今いまなら言いえる
愛あいしてくれてありがとう
永遠えいえんに焼やき付つけた
最後さいごの笑顔えがお 胸むねに
あと少すこしだけ時ときが経たてば
友達ともだちと呼よべる日ひが来くるの?
君きみはとても器用きようだからさ
私わたしは何なにもしてあげれなくて
それでも愛あいし続つづけてくれた
本当ほんとうに本当ほんとに最高さいこうの恋こいだった
だから…
もっと愛あいしたくて
もっと側そばにいたくて
叶かなわない願ねがいだよね
でも想おもっていたいよ
君きみみたく大人おとなじゃないけれど
今いまなら言いえる
愛あいしてくれてありがとう
移うつり行ゆく季節きせつの様ようにきっと
変かわってゆくけど
もしどこかでまた出会であえたら
昔むかしみたく同おなじ顔かおで笑わらっていたいよ
もっと愛あいしたかった
もっと側そばにいたかった
一人ひとりじゃ弱よわいから 離はなれたくなかった
君きみみたく大人おとなじゃないけれど
今いまなら言いえる
愛あいしてくれてありがとう
もっと愛あいしたくて
もっと側そばにいたくて
叶かなわない願ねがいだよね
でも想おもっていたいよ
君きみみたく大人おとなじゃないけれど
今いまなら言いえる
愛あいしてくれてありがとう