「新しい夜明け」の歌詞 真心ブラザーズ
2009/9/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくらはどこまでも歩あるく 終おわることなきこの道みちを
雨あめが降ふろうとも 風かぜが吹ふこうとも 僕ぼくらは楽たのしく歩あるく
嵐あらしの中なかで君きみを見みた 力りきまず胸むねを張はって
暗闇くらやみに光ひかりが 朝あさが近ちかづく 新あたらしい夜明よあけさ
悲かなしい出来事できごとには 僕ぼくは無力無力むりょくむりょく
だからこそ楽たのしい気持きもちで溢あふれてたいのさ
気付きづけば遠とおくまで来きてる まだ旅たびは始はじまったばかり
やっと聞きこえてきた 自由じゆうの声こえが 空そらを見上みあげて笑わらう
友ともとの楽たのしい時ときは 胸むねにしまい歩あるき出だす
変かわることはない いついつまでも 橋はしを渡わたり川かわを見みる
悲かなしい出来事できごとには 僕ぼくは無力無力むりょくむりょく
だからこそ楽たのしい気持きもちで溢あふれてたいのさ
疲つかれと弱気よわきにとりつかれ たどり着つく温あたたかい食事しょくじ
スープを飲のみ干ほす 力ちからみなぎる 星空優ほしぞらやさしく広ひろい
雨あめが降ふろうとも 風かぜが吹ふこうとも 僕ぼくらは楽たのしく歩あるく
嵐あらしの中なかで君きみを見みた 力りきまず胸むねを張はって
暗闇くらやみに光ひかりが 朝あさが近ちかづく 新あたらしい夜明よあけさ
悲かなしい出来事できごとには 僕ぼくは無力無力むりょくむりょく
だからこそ楽たのしい気持きもちで溢あふれてたいのさ
気付きづけば遠とおくまで来きてる まだ旅たびは始はじまったばかり
やっと聞きこえてきた 自由じゆうの声こえが 空そらを見上みあげて笑わらう
友ともとの楽たのしい時ときは 胸むねにしまい歩あるき出だす
変かわることはない いついつまでも 橋はしを渡わたり川かわを見みる
悲かなしい出来事できごとには 僕ぼくは無力無力むりょくむりょく
だからこそ楽たのしい気持きもちで溢あふれてたいのさ
疲つかれと弱気よわきにとりつかれ たどり着つく温あたたかい食事しょくじ
スープを飲のみ干ほす 力ちからみなぎる 星空優ほしぞらやさしく広ひろい