「漂流者」の歌詞 真矢 with 椎名へきる
1997/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
こんなはずじゃ
なかったのに なぜ
愛あいしてしまったのだろう
雨あめは降ふると
わかってても
私わたしは 濡ぬれていたでしょう
通とおり過すぎる
車くるまと 太陽たいように
見放みはなされた島しま
2人ふたりは漂流者ひょうりゅうしゃ
嵐あらしに巻まき込こまれた
難破船なんぱせんのように
2人ふたりは漂流者ひょうりゅうしゃ
心こころの荒あれた海うみを
愛いとしさに 流ながされながら
どこへ行ゆくのか?
晴はれた空そらを
見みてた日ひから
本当ほんとうは そんな気きがしてた
未来みらいなんて 遠とおい大地だいち
僕ぼくには どうでもよかった
降ふり止やまない嘆なげきと
この瞬間ときに 弄もてあそばれてる
最後さいごの漂流者ひょうりゅうしゃ
激はげしく キスしながら
求もとめ合あって揺ゆれる
最後さいごの漂流者ひょうりゅうしゃ
嵐あらしが過すぎ去さったら
砂浜すなはまに 打うち上あげられて
何なにを思おもうか?
誰だれかを傷きずつけても
傷きずつけられても
もう 離はなれられない
2人ふたりは漂流者ひょうりゅうしゃ
嵐あらしに巻まき込こまれた
難破船なんぱせんのように
2人ふたりは漂流者ひょうりゅうしゃ
心こころの荒あれた海うみを
愛いとしさに 流ながされながら
最後さいごの漂流者ひょうりゅうしゃ
激はげしく キスしながら
求もとめ合あって揺ゆれる
最後さいごの漂流者ひょうりゅうしゃ
嵐あらしが過すぎ去さったら
砂浜すなはまに 打うち上あげられて
何なにを思おもうか?
なかったのに なぜ
愛あいしてしまったのだろう
雨あめは降ふると
わかってても
私わたしは 濡ぬれていたでしょう
通とおり過すぎる
車くるまと 太陽たいように
見放みはなされた島しま
2人ふたりは漂流者ひょうりゅうしゃ
嵐あらしに巻まき込こまれた
難破船なんぱせんのように
2人ふたりは漂流者ひょうりゅうしゃ
心こころの荒あれた海うみを
愛いとしさに 流ながされながら
どこへ行ゆくのか?
晴はれた空そらを
見みてた日ひから
本当ほんとうは そんな気きがしてた
未来みらいなんて 遠とおい大地だいち
僕ぼくには どうでもよかった
降ふり止やまない嘆なげきと
この瞬間ときに 弄もてあそばれてる
最後さいごの漂流者ひょうりゅうしゃ
激はげしく キスしながら
求もとめ合あって揺ゆれる
最後さいごの漂流者ひょうりゅうしゃ
嵐あらしが過すぎ去さったら
砂浜すなはまに 打うち上あげられて
何なにを思おもうか?
誰だれかを傷きずつけても
傷きずつけられても
もう 離はなれられない
2人ふたりは漂流者ひょうりゅうしゃ
嵐あらしに巻まき込こまれた
難破船なんぱせんのように
2人ふたりは漂流者ひょうりゅうしゃ
心こころの荒あれた海うみを
愛いとしさに 流ながされながら
最後さいごの漂流者ひょうりゅうしゃ
激はげしく キスしながら
求もとめ合あって揺ゆれる
最後さいごの漂流者ひょうりゅうしゃ
嵐あらしが過すぎ去さったら
砂浜すなはまに 打うち上あげられて
何なにを思おもうか?