「乙女の祈り」の歌詞 真野恵里菜
2009/12/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
源氏物語げんじものがたりに出でてくるみたいです
はらはら 散ちり出だした
桜さくらの樹きの下したで
あなたは足あしを止とめ
肩かたたたいてくれた わからないことなら ボクに聞きけばいいさ
Ah,,, ただ この胸むねは 何なにも言いえず
嬉うれしさに ときめいて いただけ
Ah,,, 今朝けさ めざめた時とき 泣ないていたの
見みた夢ゆめは 初恋はつこいの まぼろしよ
君きみとの思おもい出では 大切たいせつにするよと
くせのある あなたの
澄すみ切きった 声こえを聞きいた、、、
あなたと同おなじ街まち いつか住すみたいけど
自分じぶんらしく生いきる ためにここにいます
四月しがつ この街まちを 旅立たびだつ人ひと
見みるすべて 私わたしにも 教おしえて、、
Ah,,, 幼おさない頃ころから どんな時ときも
その腕うでを 探さがしては 歩あるいてた
十二単じゅうにひとえのように あでやかな春はるです
この春はるが一番いちばん 忘わすれられない春はるです
Ah,,, 明日あした あなたに 良よい兆きざしが
あの雲くもが たなびく その先さきに
Ah,,, 乙女おとめの祈いのりは強つよい力ちから 遠とおくから 見守みまもっているのです
君きみとの思おもい出では 大切たいせつにするよと
くせのある あなたの
澄すみ切きった 声こえを聞きいた、、、
はらはら 散ちり出だした
桜さくらの樹きの下したで
あなたは足あしを止とめ
肩かたたたいてくれた わからないことなら ボクに聞きけばいいさ
Ah,,, ただ この胸むねは 何なにも言いえず
嬉うれしさに ときめいて いただけ
Ah,,, 今朝けさ めざめた時とき 泣ないていたの
見みた夢ゆめは 初恋はつこいの まぼろしよ
君きみとの思おもい出では 大切たいせつにするよと
くせのある あなたの
澄すみ切きった 声こえを聞きいた、、、
あなたと同おなじ街まち いつか住すみたいけど
自分じぶんらしく生いきる ためにここにいます
四月しがつ この街まちを 旅立たびだつ人ひと
見みるすべて 私わたしにも 教おしえて、、
Ah,,, 幼おさない頃ころから どんな時ときも
その腕うでを 探さがしては 歩あるいてた
十二単じゅうにひとえのように あでやかな春はるです
この春はるが一番いちばん 忘わすれられない春はるです
Ah,,, 明日あした あなたに 良よい兆きざしが
あの雲くもが たなびく その先さきに
Ah,,, 乙女おとめの祈いのりは強つよい力ちから 遠とおくから 見守みまもっているのです
君きみとの思おもい出では 大切たいせつにするよと
くせのある あなたの
澄すみ切きった 声こえを聞きいた、、、