「花言葉」の歌詞 真野恵里菜

秋風あきかぜに ゆれてた花はな 魔法まほうみたい 花束はなたばにして
手渡てわたしてくれた瞳ひとみを 今いまもわたし 忘わすれられない

白しろいかすみ草そう 花言葉はなことば なあに?
期待きたいしすぎ 眠ねむれなかった夜よる

恋人こいびとと呼よべる 人ひとでもないのに
憧あこがれだけを 胸むねに抱だきしめた

なにげない日々ひびが 煌きらめき出だすの、、、
この気持きもちは 恋こいですか?
この気持きもちは 愛あいですか?

不器用ぶきような私わたしだけど マフラーを 編あんでみました
好すきな色いろ 似合にあいそうな色いろ あなたのこと 思おもい浮うかべて

自分じぶんの言葉ことばで 話はなす人ひとになれ
それは深ふかく生いきてゆく秘密ひみつね、、、

恋人こいびとと呼よべる 人ひとでもないのに
あなたの写真しゃしん 大切たいせつにしてる

やらわらかなひかり 胸むね ふるわせる、、、
この気持きもちは 恋こいですか?
この気持きもちは 愛あいですか?

恋人こいびとと呼よべる 人ひとでもないのに
憧あこがれだけを 胸むねに抱だきしめた

なにげない日々ひびに 頬ほほを染そめてる
この気持きもちは 恋こいですか?
この気持きもちは 愛あいですか?