「ゆらゆら」の歌詞 矢井田瞳
2005/8/15 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
可愛かわいい寝顔ねがおで惑まどわすのは 私あたしだけにしてね ゆらゆらゆら
今いまいる世界せかいが朽くち果はてても 私あたしの傍そばにいてね 何度なんどでも
光ひかりの中なか 壊こわれていく音おと
目めを閉とじて 夜よるが落おちた音おと
涙なみだがこぼれたの
流ながれ星ぼしのように
あなたの中なか 私あたしはどこ
描えがいた空そらが無情むじょうに滲にじむ頃ころ
それは今日きょうの始はじまり
恋こいにはいつでも 裏切うらぎられるから
私あたしたちだけの愛あいを今いま
愛あいしてるわ いつも言いいかけて
信しんじてるわ 永遠えいえんの陰かげで
涙なみだがこぼれたの
流ながれ星ぼしのように
宇宙うちゅうの中なか 私あたしはどこ
あなたの描えがいた空そらに溶とける頃ころ
それが私あたしの始はじまり
今いまいる世界せかいが朽くち果はてても 私あたしの傍そばにいてね 何度なんどでも
今いまいる世界せかいが朽くち果はてても 私あたしの傍そばにいてね 何度なんどでも
光ひかりの中なか 壊こわれていく音おと
目めを閉とじて 夜よるが落おちた音おと
涙なみだがこぼれたの
流ながれ星ぼしのように
あなたの中なか 私あたしはどこ
描えがいた空そらが無情むじょうに滲にじむ頃ころ
それは今日きょうの始はじまり
恋こいにはいつでも 裏切うらぎられるから
私あたしたちだけの愛あいを今いま
愛あいしてるわ いつも言いいかけて
信しんじてるわ 永遠えいえんの陰かげで
涙なみだがこぼれたの
流ながれ星ぼしのように
宇宙うちゅうの中なか 私あたしはどこ
あなたの描えがいた空そらに溶とける頃ころ
それが私あたしの始はじまり
今いまいる世界せかいが朽くち果はてても 私あたしの傍そばにいてね 何度なんどでも