「キャンドル」の歌詞 矢井田瞳
2004/7/28 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
このままで歩あるいていけるならそうすればいい
でも私わたしから見みて一いちキロ先さきで転ころぶだろうね
そしてこう言いうんでしょ「あんなの誰だれにもよけられぬ石いしさ」
でも私わたしから見みて君きみの靴くつひもが緩ゆるすぎたんだ
快楽かいらくの果はてには哀かなしみが待まってる
それでも進すすむ覚悟かくごはあるかい
覚悟かくごはあるかい?
私あたしは怖こわい
冷蔵庫れいぞうこの中覗なかのぞいても思おもい出では保管ほかんされてない
出来できることなら君きみの記憶きおくの中なかで息いきがしたい
砂すなに書かいたような文字もじになれるなら
眠ねむれない夜よるに怯おびえなくていい
怯おびえなくていい?
私あたしは小ちいさい
キャンドルを持もって走はしっている
ぼろ布ぬのをまとって
この火ひを消けすわけにはいかない
キャンドルを持もって走はしっている
みんなが私あたしを見みてる
構かまわず駆かけ出だすことができたら
いつの日ひか...
快楽かいらくの果はてには哀かなしみが待まってる
それでも進すすむ覚悟かくごはあるかい
気力きりょくはあるかい?
私あたしは怖こわい
でも私わたしから見みて一いちキロ先さきで転ころぶだろうね
そしてこう言いうんでしょ「あんなの誰だれにもよけられぬ石いしさ」
でも私わたしから見みて君きみの靴くつひもが緩ゆるすぎたんだ
快楽かいらくの果はてには哀かなしみが待まってる
それでも進すすむ覚悟かくごはあるかい
覚悟かくごはあるかい?
私あたしは怖こわい
冷蔵庫れいぞうこの中覗なかのぞいても思おもい出では保管ほかんされてない
出来できることなら君きみの記憶きおくの中なかで息いきがしたい
砂すなに書かいたような文字もじになれるなら
眠ねむれない夜よるに怯おびえなくていい
怯おびえなくていい?
私あたしは小ちいさい
キャンドルを持もって走はしっている
ぼろ布ぬのをまとって
この火ひを消けすわけにはいかない
キャンドルを持もって走はしっている
みんなが私あたしを見みてる
構かまわず駆かけ出だすことができたら
いつの日ひか...
快楽かいらくの果はてには哀かなしみが待まってる
それでも進すすむ覚悟かくごはあるかい
気力きりょくはあるかい?
私あたしは怖こわい