「初恋」の歌詞 矢井田瞳
2006/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたの隣となりで見みた景色けしきは
永遠えいえんに続つづきそうな夢ゆめでした
手てを繋つないでもらうのが嬉うれしくて いつも
空あけた右手みぎてはあなたのもの
私あたしはツバサを手てに入いれたみたいだった
何年経なんねんたっても新あたらしい恋こいをしても
あなたの優やさしさと
比くらべてしまうの
あなたの隣となりで見みた景色けしきは
永遠えいえんに続つづきそうな夢ゆめでした
長ながい指ゆび 大おおきい肩かた 背中せなかに乗のって
見みた星空ほしぞら 想おもい出ではきれいなままで
好すきだけじゃうまくいかない
やるべきことが いつか
二人ふたりを遠とおざけた 今いまならわかる
答こたえを叫さけんでも 声こえは雑踏ざっとうに紛まぎれた
とりたての免許めんきょで迎むかえにきてくれた
笑顔えがおが私あたしには
眩まぶしすぎたから
あなたの隣となりで見みた景色けしきが
永遠えいえんに続つづきそうで怖こわかった
馬鹿ばかだな あなたを許ゆるせるまでに
こんなにも こんなにも 時ときが流ながれた
今いまでもどこかで笑わらってますか
たまには私あたしを思おもい出だしますか
立たち止どまり 伸のびた髪かみ 失うしなった時間じかん
夜よるの空そら 見上みあげれば 星ほしがこぼれた
馬鹿ばかだな あなたを許ゆるせるまでに
こんなにも こんなにも 時ときが流ながれた
永遠えいえんに続つづきそうな夢ゆめでした
手てを繋つないでもらうのが嬉うれしくて いつも
空あけた右手みぎてはあなたのもの
私あたしはツバサを手てに入いれたみたいだった
何年経なんねんたっても新あたらしい恋こいをしても
あなたの優やさしさと
比くらべてしまうの
あなたの隣となりで見みた景色けしきは
永遠えいえんに続つづきそうな夢ゆめでした
長ながい指ゆび 大おおきい肩かた 背中せなかに乗のって
見みた星空ほしぞら 想おもい出ではきれいなままで
好すきだけじゃうまくいかない
やるべきことが いつか
二人ふたりを遠とおざけた 今いまならわかる
答こたえを叫さけんでも 声こえは雑踏ざっとうに紛まぎれた
とりたての免許めんきょで迎むかえにきてくれた
笑顔えがおが私あたしには
眩まぶしすぎたから
あなたの隣となりで見みた景色けしきが
永遠えいえんに続つづきそうで怖こわかった
馬鹿ばかだな あなたを許ゆるせるまでに
こんなにも こんなにも 時ときが流ながれた
今いまでもどこかで笑わらってますか
たまには私あたしを思おもい出だしますか
立たち止どまり 伸のびた髪かみ 失うしなった時間じかん
夜よるの空そら 見上みあげれば 星ほしがこぼれた
馬鹿ばかだな あなたを許ゆるせるまでに
こんなにも こんなにも 時ときが流ながれた