「青空に浮かぶは白い月」の歌詞 矢野真紀
2001/2/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
白しろい月つきのかけら浮うかぶ
君きみの分ぶんも見みつけなくちゃ
あの空そらに半分はんぶんなら どこかにきっとあるよ
白しろい月つきのかけらふたつ?
君きみと僕ぼくとでふたつなら
早はやくそのかけらをひとつにしておきたい
君きみと出会であえて本当ほんとうに良よかった
君きみと一緒いっしょに居いれて良よかった
一人ひとりの時思ときおもう人ひとが
君きみという人ひとで本当ほんとうに良よかった
見上みあげる空そらは広ひろくは無ない
けど悪わるい気きはしないんだ
何なにもかもをふちどってしまう摩天楼まてんろうに
白しろい月つきのかけら浮うかぶ
一筆描ひとふでがきのスカイライン
それでもゆっくりたどってみたらいつかは
僕ぼくだって君きみの分ぶんまで見みつけられると思おもうよ
君きみの分ぶんも見みつけなくちゃ
あの空そらに半分はんぶんなら どこかにきっとあるよ
白しろい月つきのかけらふたつ?
君きみと僕ぼくとでふたつなら
早はやくそのかけらをひとつにしておきたい
君きみと出会であえて本当ほんとうに良よかった
君きみと一緒いっしょに居いれて良よかった
一人ひとりの時思ときおもう人ひとが
君きみという人ひとで本当ほんとうに良よかった
見上みあげる空そらは広ひろくは無ない
けど悪わるい気きはしないんだ
何なにもかもをふちどってしまう摩天楼まてんろうに
白しろい月つきのかけら浮うかぶ
一筆描ひとふでがきのスカイライン
それでもゆっくりたどってみたらいつかは
僕ぼくだって君きみの分ぶんまで見みつけられると思おもうよ