「二人のハーモニー」の歌詞 矢野顕子・宮沢和史
1995/5/1 リリース- 作詞
- 矢野顕子,宮沢和史
- 作曲
- 矢野顕子,宮沢和史
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この楽曲へのみんなの気持ち
はじまった時ときから
変かわらないかがやきを
まきちらしている
あなたの瞳ひとみ
ありったけの心こころ
集あつめてつくる花束はなたば
いつになったなら
受うけとめてくれる
二人ふたりの恋こいはまるで
積つみ重かさねたハーモニー
離はなれていても
あなたがわかる
おなじリズムで
二人ふたりの恋こいはまるで
三度離さんどはなれたハーモニー
近ちかくにいても
手てを伸のばせない
五線紙ごせんしの上うえで
知しり合あった時ときから
かざらないやさしさを
届とどけてくれる
あなたの言葉ことば
紅茶こうちゃを入いれた事こと
忘わすれてしまうくらい
こぼれた笑顔えがおを
抱だきしめていたい
二人ふたりの恋こいはまるで
積つみ重かさねたハーモニー
離はなれていても
あなたがわかる
同おなじリズムで
二人ふたりの恋こいはまるで
三度離さんどはなれたハーモニー
近ちかくにいても
手てを伸のばせない
五線紙ごせんしの上うえで
私わたしが好すきな花はなの香かおりは
あなたしか知しらない
その手てのぬくもり
私わたしはまだ
知しらない
二人ふたりの恋こいはまるで
積つみ重かさねたハーモニー
離はなれていても
あなたがわかる
同おなじリズムで
二人ふたりの恋こいはまるで
三度離さんどはなれたハーモニー
近ちかくにいても
手てを伸のばせない
五線紙ごせんしの上うえで
変かわらないかがやきを
まきちらしている
あなたの瞳ひとみ
ありったけの心こころ
集あつめてつくる花束はなたば
いつになったなら
受うけとめてくれる
二人ふたりの恋こいはまるで
積つみ重かさねたハーモニー
離はなれていても
あなたがわかる
おなじリズムで
二人ふたりの恋こいはまるで
三度離さんどはなれたハーモニー
近ちかくにいても
手てを伸のばせない
五線紙ごせんしの上うえで
知しり合あった時ときから
かざらないやさしさを
届とどけてくれる
あなたの言葉ことば
紅茶こうちゃを入いれた事こと
忘わすれてしまうくらい
こぼれた笑顔えがおを
抱だきしめていたい
二人ふたりの恋こいはまるで
積つみ重かさねたハーモニー
離はなれていても
あなたがわかる
同おなじリズムで
二人ふたりの恋こいはまるで
三度離さんどはなれたハーモニー
近ちかくにいても
手てを伸のばせない
五線紙ごせんしの上うえで
私わたしが好すきな花はなの香かおりは
あなたしか知しらない
その手てのぬくもり
私わたしはまだ
知しらない
二人ふたりの恋こいはまるで
積つみ重かさねたハーモニー
離はなれていても
あなたがわかる
同おなじリズムで
二人ふたりの恋こいはまるで
三度離さんどはなれたハーモニー
近ちかくにいても
手てを伸のばせない
五線紙ごせんしの上うえで