「雲」の歌詞 石井竜也
2007/4/4 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
青空あおぞらに浮うかんだ雲くもの欠片かけらが 風かぜに流ながされて飛とんで行ゆくように
彼方かなたまで伸のびる道みち 高たかい空そら 乾かわいた風かぜに吹ふかれて心こころのままに
初はじめから守まもる物ものなんて 何なにもなかったじゃないか
自分じぶんで締しめつけてた鎖くさりを 自分じぶんの意思いしで 自分じぶんのために解ほどこう
何なにもかも信しんじられないよりも いつか見みていた夢ゆめを思おもい出だそう
誰だれだって大切たいせつな物ものがあるのさ それを捨すててまで何なにを追おいかける
不確ふたしかな部屋へやから飛とび出だして行いけ 本当ほんとうの君きみを守まもれ 一度いちどきりさ
決けして諦あきらめる訳わけじゃない 見直みなおす時間じかんが欲ほしい
今いまの自分じぶんが小ちいさく見みえる そんな場所ばしょへと 日差ひざしが運はこんで行ゆく
川かわの流ながれは深ふかいほど緩ゆるく穏おだやかに流ながれるものさ 見みつけよう君きみを
初はじめから守まもる物ものなんて 何なにもなかったじゃないか
自分じぶんで締しめつけてた鎖くさりを 自分じぶんの意思いしで 自分じぶんのために解ほどこう
どこか知しらない街まちまで行ゆけたら 今いますぐにカバンを持もって
旅立たびたとう一人ひとりで…
彼方かなたまで伸のびる道みち 高たかい空そら 乾かわいた風かぜに吹ふかれて心こころのままに
初はじめから守まもる物ものなんて 何なにもなかったじゃないか
自分じぶんで締しめつけてた鎖くさりを 自分じぶんの意思いしで 自分じぶんのために解ほどこう
何なにもかも信しんじられないよりも いつか見みていた夢ゆめを思おもい出だそう
誰だれだって大切たいせつな物ものがあるのさ それを捨すててまで何なにを追おいかける
不確ふたしかな部屋へやから飛とび出だして行いけ 本当ほんとうの君きみを守まもれ 一度いちどきりさ
決けして諦あきらめる訳わけじゃない 見直みなおす時間じかんが欲ほしい
今いまの自分じぶんが小ちいさく見みえる そんな場所ばしょへと 日差ひざしが運はこんで行ゆく
川かわの流ながれは深ふかいほど緩ゆるく穏おだやかに流ながれるものさ 見みつけよう君きみを
初はじめから守まもる物ものなんて 何なにもなかったじゃないか
自分じぶんで締しめつけてた鎖くさりを 自分じぶんの意思いしで 自分じぶんのために解ほどこう
どこか知しらない街まちまで行ゆけたら 今いますぐにカバンを持もって
旅立たびたとう一人ひとりで…