「RAIN SONG」の歌詞 石井竜也
2013/9/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ズブ濡ぬれで歩あるいてた いつの間まにか
街まちのざわめきさえも 聞きこえない
壁かべに寄より掛かかっては 口くちずさんだ
あの頃ころの思おもい出での あの歌うたを
傷きずつく事ことさえ 許ゆるされないのか 時ときはいたずらに 全すべてを流ながして
Somebody save me Somebody save me
雨あめは心こころの中なかに 染しみ込こんでく
人ひとは何故なぜ こんなにも弱よわいのか
祈いのりの言葉ことばを 聞きいた事こともなく 愛あいは身体からだから消きえてしまうのか
Somebody save me Somebody save me
何なにかに脅おびえて眠ねむる事ことさえも出来できなくなってる 闇やみは続つづくのか
Somebody save me Somebody save me
Somebody save me 天使てんしの羽はねが雨あめに揺ゆれた 夜よるの街まちで
Somebody save me Somebody save me
街まちのざわめきさえも 聞きこえない
壁かべに寄より掛かかっては 口くちずさんだ
あの頃ころの思おもい出での あの歌うたを
傷きずつく事ことさえ 許ゆるされないのか 時ときはいたずらに 全すべてを流ながして
Somebody save me Somebody save me
雨あめは心こころの中なかに 染しみ込こんでく
人ひとは何故なぜ こんなにも弱よわいのか
祈いのりの言葉ことばを 聞きいた事こともなく 愛あいは身体からだから消きえてしまうのか
Somebody save me Somebody save me
何なにかに脅おびえて眠ねむる事ことさえも出来できなくなってる 闇やみは続つづくのか
Somebody save me Somebody save me
Somebody save me 天使てんしの羽はねが雨あめに揺ゆれた 夜よるの街まちで
Somebody save me Somebody save me