「バイバイ」の歌詞 石嶺聡子
1998/10/28 リリース- 作詞
- 拝郷芽衣子
- 作曲
- 松森由良
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
すれちがったものは
何なんだろう
単調たんちょうに見みえた生活せいかつの中なかで
気付きづかない落おとし穴あな
きっとそこらじゅうに
あったんだね
お互たがい思おもう気持きもちだけは
変かわらずにいようって
むかしむかしの約束やくそくだけど
くりかえす
“すき”の気持きもちは
あの時ときのままで
変かわらないよ
今いまでもまだ 声こえが届とどくたび
とても優やさしい
私わたしになれる
遠とおく遠とおく出会であえたあの日ひは
今いまでも変かわらずに
生いきつづけていて
迷子まいごになった 私わたしの背中せなか
たたいてくれるよ
歩あるき出だせるように
あなたが撮とってくれた
別人べつじんみたいにきれいな私わたし
幸しあわせな時間ときの中なかで
まんまるい笑顔えがお
うかべている
たとえとけいが
逆ぎゃくに回まわっても
あの日ひの二人ふたりは
もう戻もどらない
そんな気きがしてる
別々べつべつの道みち すすんでみよう
行いき先さきは教おしえては
あげないよ
今いまより少すこし 強つよくなれたら
出会であった理由りゆうも
わかるはず
こんなふうに
あなたと過すごしてた
大おおきな時間じかんを ぜんぶ
ゼロにしないように
始はじまったばかりの
物語ものがたりを歩あるき出ださなきゃ
もうひとりの 弱よわい私わたしに
気付きづかれないうちに
時々ときどきは立たち止どまって
あなたのことを考かんがえてる
強つよがりも 欲張よくばりも
受うけ止とめてくれたあなたを
別々べつべつの道みち すすんでみよう
行いき先さきは教おしえては
あげないよ
今いまより少すこし 強つよくなれたら
出会であった理由りゆうも
わかるはず
こんなふうに
あなたと過すごしてた
大おおきな時間じかんを ぜんぶ
ゼロにしないように
始はじまったばかりの
物語ものがたりを歩あるき出ださなきゃ
もうひとりの 弱よわい私わたしに
気付きづかれないうちに
何なんだろう
単調たんちょうに見みえた生活せいかつの中なかで
気付きづかない落おとし穴あな
きっとそこらじゅうに
あったんだね
お互たがい思おもう気持きもちだけは
変かわらずにいようって
むかしむかしの約束やくそくだけど
くりかえす
“すき”の気持きもちは
あの時ときのままで
変かわらないよ
今いまでもまだ 声こえが届とどくたび
とても優やさしい
私わたしになれる
遠とおく遠とおく出会であえたあの日ひは
今いまでも変かわらずに
生いきつづけていて
迷子まいごになった 私わたしの背中せなか
たたいてくれるよ
歩あるき出だせるように
あなたが撮とってくれた
別人べつじんみたいにきれいな私わたし
幸しあわせな時間ときの中なかで
まんまるい笑顔えがお
うかべている
たとえとけいが
逆ぎゃくに回まわっても
あの日ひの二人ふたりは
もう戻もどらない
そんな気きがしてる
別々べつべつの道みち すすんでみよう
行いき先さきは教おしえては
あげないよ
今いまより少すこし 強つよくなれたら
出会であった理由りゆうも
わかるはず
こんなふうに
あなたと過すごしてた
大おおきな時間じかんを ぜんぶ
ゼロにしないように
始はじまったばかりの
物語ものがたりを歩あるき出ださなきゃ
もうひとりの 弱よわい私わたしに
気付きづかれないうちに
時々ときどきは立たち止どまって
あなたのことを考かんがえてる
強つよがりも 欲張よくばりも
受うけ止とめてくれたあなたを
別々べつべつの道みち すすんでみよう
行いき先さきは教おしえては
あげないよ
今いまより少すこし 強つよくなれたら
出会であった理由りゆうも
わかるはず
こんなふうに
あなたと過すごしてた
大おおきな時間じかんを ぜんぶ
ゼロにしないように
始はじまったばかりの
物語ものがたりを歩あるき出ださなきゃ
もうひとりの 弱よわい私わたしに
気付きづかれないうちに